御宿ひぐらし日記

田舎暮らしをはじめて、、日々の閑話、、

カレル・フサ

2017-03-05 07:37:12 | 音楽

   

バッハを除けば、私に最も沁み込んでいる作曲家は、バルトークとプロコフィエフィで、

つい最近続けて聴いたカレル・フサもその一人だったのを思い出した。

  

若い頃聴いた、プラハの春を題材にした『プラハ1968年のための音楽』には当時

ドエライ影響を受けた。

   

本当に久しぶりに、FMで管弦楽版と吹奏楽版を続けて聴いてみると、前衛的なカンジは

殆どしないし、耳障りの良い音楽で、ああオレも若かったんだなと・・・。

   

   

プロフィール写真の事を書いたら、5月の黒沼ユリ子さんとのコンサートのチラシに使う

から送って欲しいと、早速連絡があった。

   

教訓、思い立ったらすぐに行動に移さないと、間に合わない。

コメント
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