カウル、買ったよ!
パパ、ありがとー……な、ren.です。
予想以上に機敏に動くので驚きました。
コレで600円だなんて、いい時代になったものだ。
とりあえず、我が家の馬鹿犬をからかうのに使ってます(w
● ゲームサイド 2008.02月号 vol.10
ハドソンといえば、FCからPC-E時代にゲーム業界を牽引した雄。
また、一時期はコンサドーレをスポンサードしていた、札幌の代表企業。
そして、札幌の美術・デザイン系専門学校生には評判の悪い会社(w
当時は専門学校生の青田刈りが有名で、本当かどうか知りませんが、試用期間に死ぬほど働かせると、もっぱらの噂でした。
それでも、ゲーム業界に食い込みたい一身で、その渦中へと身を投じる者も多かったものです。
それはともかく、やはりハドソンのFCソフトには名作が多い。
記事を読んでいたら、「バンゲリングベイ」が猛烈に遊びたくなりました。
発売当時、私はFCを持っておらず、友人の家でやらせてもらいました。
友人はご多分にもれず「クソゲー」のレッテルを貼っていましたが、私は大変気に入り、時間を忘れて遊ばせてもらったものです。
ところで、「バンゲリングベイ」「チョップリフター」「ロードランナー」が、"バンゲリング帝国三部作"というシリーズモノであるって、みんな知ってますか?
今回の記事で、「ファザナドゥ」の"ファ"が、ファミコンの"ファ"だということを初めて知ったりして(w
「PCの"ザナドゥ"が移植される!!」と、友人がぬか喜びしたエピソードを思い出しました。
今月号で驚いたのは、やはり、「フォーセット・アムール」と「デッド・ゾーン」の描き下ろしピンナップですね。
まさか、こんな時代に、これらの新作イラストを見られると、誰が想像しえたでしょうか(w
「フォーセット…」の牧野竜一さんは少しタッチが変わったようですが、「デッド・ゾーン」のもりけんさんは変わってないぃぃぃぃぃ!!wwwww
どちらも当時のゲーム開発事情がインタビューされていて、大変興味深かったです。
ゾルゲ市蔵さんの「8bit年代記」は、前回に続きゼビウス。
ゾルゲさんの周囲の人に、ゼビウス登場当時の衝撃度を語ってもらっているわけですが……なんか、すごい面々が並んでいるなぁ。
やっぱりゾルゲさんはゲーム業界の人なんだな(w
「カルドセプト」関連で、カード絵師・中井覚さんと、コミカライズ・かねこしんやさんが一緒に登場しているのは、ゾルゲさんもいっちょ噛みってことなんでしょうか?
次号は「死霊戦線」ですか。
経験地が9999を超えるとと1に戻ったり、パッケージの栗田さん(に見える女性、「おいしんぼ」)はゲーム本編には出なかったり(ゲームの主人公はポニーテール)、いろいろとすごいゲームでした(w
たしかどこかに、音楽をライン録音したテープがあるはずだなぁ。
パパ、ありがとー……な、ren.です。
予想以上に機敏に動くので驚きました。
コレで600円だなんて、いい時代になったものだ。
とりあえず、我が家の馬鹿犬をからかうのに使ってます(w
● ゲームサイド 2008.02月号 vol.10
ハドソンといえば、FCからPC-E時代にゲーム業界を牽引した雄。
また、一時期はコンサドーレをスポンサードしていた、札幌の代表企業。
そして、札幌の美術・デザイン系専門学校生には評判の悪い会社(w
当時は専門学校生の青田刈りが有名で、本当かどうか知りませんが、試用期間に死ぬほど働かせると、もっぱらの噂でした。
それでも、ゲーム業界に食い込みたい一身で、その渦中へと身を投じる者も多かったものです。
それはともかく、やはりハドソンのFCソフトには名作が多い。
記事を読んでいたら、「バンゲリングベイ」が猛烈に遊びたくなりました。
発売当時、私はFCを持っておらず、友人の家でやらせてもらいました。
友人はご多分にもれず「クソゲー」のレッテルを貼っていましたが、私は大変気に入り、時間を忘れて遊ばせてもらったものです。
ところで、「バンゲリングベイ」「チョップリフター」「ロードランナー」が、"バンゲリング帝国三部作"というシリーズモノであるって、みんな知ってますか?
今回の記事で、「ファザナドゥ」の"ファ"が、ファミコンの"ファ"だということを初めて知ったりして(w
「PCの"ザナドゥ"が移植される!!」と、友人がぬか喜びしたエピソードを思い出しました。
今月号で驚いたのは、やはり、「フォーセット・アムール」と「デッド・ゾーン」の描き下ろしピンナップですね。
まさか、こんな時代に、これらの新作イラストを見られると、誰が想像しえたでしょうか(w
「フォーセット…」の牧野竜一さんは少しタッチが変わったようですが、「デッド・ゾーン」のもりけんさんは変わってないぃぃぃぃぃ!!wwwww
どちらも当時のゲーム開発事情がインタビューされていて、大変興味深かったです。
ゾルゲ市蔵さんの「8bit年代記」は、前回に続きゼビウス。
ゾルゲさんの周囲の人に、ゼビウス登場当時の衝撃度を語ってもらっているわけですが……なんか、すごい面々が並んでいるなぁ。
やっぱりゾルゲさんはゲーム業界の人なんだな(w
「カルドセプト」関連で、カード絵師・中井覚さんと、コミカライズ・かねこしんやさんが一緒に登場しているのは、ゾルゲさんもいっちょ噛みってことなんでしょうか?
次号は「死霊戦線」ですか。
経験地が9999を超えるとと1に戻ったり、パッケージの栗田さん(に見える女性、「おいしんぼ」)はゲーム本編には出なかったり(ゲームの主人公はポニーテール)、いろいろとすごいゲームでした(w
たしかどこかに、音楽をライン録音したテープがあるはずだなぁ。