昨夜から霞がかかって、まるで「ブレードランナー」のような光景だった札幌から、ren.です。
気温差による霧に加えて、室蘭では警報が出るほどのPM2.5の飛来で、ロンドンスモッグのようでした。
日中は天気がよく気温が上がったものの、窓を開けられずに部屋は温室状態。
あきらめて、薄く窓を開けていたけれど、微粒子相手には意味ないよなぁ。
★ nanoblock 伊達政宗騎馬像
モアイや大仏と違って、完全に人間の像というところは、情景コレクションの中でも、ちょっと変り種の商品。
自由の女神はサイズが違うしね。
モデルは言わずもがな、宮城県の青葉城こと仙台城にある像です。
私は実際には行ったことがありませんけれど(w
ディフォルメのため、騎馬像がかなり大きく表現されています。
実物ではあまり写真に撮られない、裏面。
難易度は4。
小さなブロックが多い(特に1×1の円柱・角柱が多い)ため、作るのに2時間と手間がかかりました。
まあ、ボリューム感はあります。
ただ、それがA4サイズの組み立て説明書に詰め込まれているため、小さな部分が分かりづらいのも難点。
なぜ雷門やオペラハウスのように、倍の大きさに拡大印刷しなかったのか。
像の部分アップ。
雄雄しい政宗の姿をうまくディフォルメしていますよね。
ただ、説明書通りに組むと、少し力を入れるだけで馬までがポロポロと崩れてしまいがちなので、組み立てる順番などを工夫したほうが良いかもしれません。
よくみたら、ほら、馬の後ろ足が曲がってる(w
そんな馬も、ミニコレクションの各馬とはまた違うフォルムになっています。
装具された頭の部分など、ちょっとしたロボットみたいですよね。
ただ、本当は手綱も表現したかったのだろうなという工夫のあとも見て取れます。
あら、ちょっと斜めった写真になってるな(w
土台部分のフォルムは、多少扁平になっていますが、かなり細かい部分も再現されていますね。
正面と背面に2枚ずつある政宗の偉業が描かれたレリーフや、鳥居をデザイン化したようなフォルム。
小さな2匹のお獅子も、ちゃんと吽形側が首を曲げています。
政宗像の背中。
特徴的な頭の造形、首の接続の仕方が分かりますね。
実物と違い、兜の立物は、金色(黄土色ブロック)で表現されています。
これは「政宗といえば三日月飾り」というディフォルメのためでしょう。
また、全体的に地味になってしまうため、料理の盛り付け同様に色味を増す効果もあるのでしょう。
4つの基本ブロックの構成なので、リアル派の人は余分なグレーブロックを使って色をあわせると良いでしょう。
おそらく妙に目に付くであろう、後ろの樹。
松というか、パームツリーというか、スカンポ(イタドリ)というか、変な形だなぁ……と思っていましたが、像の画像を検索してみたら、本当にこんなのがあって驚いた(w
どうやら、名のありそうな樹ですが、探しても資料がないのでよくわかりませんでした。
地元では有名なのかな?