どうも、ren.です。
コミックアーススターで予告が発表された"漱石没後100年記念企画"「こころ・オブ・ザ・デッド ~スーパー漱石大戦~」がすごいすごい。
"原作:夏目漱石 アメイジング翻案:架神恭介"のインパクトだけでもご飯3倍はイける(w
とりあえず、連載開始までに青空文庫で「こころ」を読み返しておこう。
● 「東方鈴奈庵 5巻」 ZUN/春河もえ 角川コミックス
ついにマミさん単独表紙。
……あ、他にもたくさんのタヌキがいるか(w
本編、出ショタ。
はともかく、今巻ではぬえと文が初登場。
とくに文は人里取材用の記者姿がかわいい。
あと、初登場なのか微妙なところが聖。
今まで劇団明蓮寺で何度も出てはいるからね。
"ターボババア"姿もあり。
今巻では、あまり小鈴が大きくかかわる事件はなし。
しかし、結構危険とニアミスしているのは確実。
というか、今までもそういう傾向はあったものの、"本当は怖い幻想郷"ぶりか加速してますね。
人間の里がえらく殺伐とした状況にあるのが伺えます。
妖怪怖えぇよ、怖えぇよ。
つか、やっぱりぬえはトラツグミの声で鳴くんだな。
いまいち実感できなかった"正体を判らなくする程度の能力"の恐ろしさがよくわかりました。