グレートヤンキーみちるくん 2巻

2018年03月13日 21時01分44秒 | ▼マンガ・本

どうも、ren.です。
ここのところは気のめいるようなニュースばかりですが、今日の"新種のサクラが約100年ぶりに発見された"というのは、びっくりするとともに喜ばしく思いましたね。

● 「グレートヤンキーみちるくん 2巻」 内々けやき 少年チャンピオンコミックスEX
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/64/3f75493d23e3e6674b4a6752c1d04681.jpg?random=06e08df387ffeded016a79a286112669

最終巻、というか打ち切り。
でも、そうは見えないほど、ばっちりきれいに終わってるんじゃないかな。

みちる会メンバーは、もはや厳ついだけで、ヤンキーとは別の何かに進化してしまった。
そんな彼らを(一見すると)牛耳っているみちるに対して、外部から様々な刺客がおしよせる。
が、まあ、当然のように勝手に自滅していく展開。

ワンパターンギャグは短距離走ですから、ここで終わるのも仕方がないかもね。
個人的には、大穴君がコマに収まらないほどどんどんでかくなっていくのと、ハロウィンの「ドングリオア鳥取」のわけのわからなさがツボにはまって、しばらく笑い転げてました。

ショタ×ヤンキーマンガも、これで二本が完結したわけで、二度あることは三度あると、新作を楽しみにしています。

コメント
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