2018 F1 カナダGP

2018年06月11日 21時39分20秒 | └F1

どーも、ren.です。
今日はちょっとした事件がありました。

"母親に、架空請求詐欺葉書、届く。"

なにやら「あんたに対して、ある企業が裁判を起こすつもりだから、電話連絡くれ」という内容。
あまりに幼稚な文面と内容だし、そもそも葉書で届く事じゃねぇよ(w
文言も同様のものがネットに上がって注意喚起されているし、一応は消費者センターに問い合わせて詐欺確定。

夕方、同じようなケースがニュースになっていて吹く。
まあ、詐欺師にとっちゃ数撃ちゃ当たるんだろうなぁ、こういうの。

さて、それはともかく、昨夜から今朝方にかけてはカナダGP決勝でした。
OPセレモニーではカナダ空軍・CT-155(BAeホーク)のタンデム編隊飛行が見られました。

スタート後の初周にハートレーとストロールのクラッシュ。
まあ、団子状態での競い合いではありがちな事故でしたが、ハートレーが軽く中に跳ね上げられたときには、やはり場所が場所だけにクビサの大クラッシュを思い出しましたね。
オンボードで見ると、やっぱりHAROは必要なのかなと思ってしまう。

その後のレースは、特に何事もなく、優勝はベッテル。
そしてボッタス、フェルスタッペンと、グリッドどおりのポディウム。
その下も、リカルドが4番手に上がったものの、その後ろはハミルトン、ライコネン。

さすがに、この表が明るくなる中、単調だと眠気も襲う(w

ただ、ゴール時には、ちょっと椿事も。
ゲストのウィニー・ハロウが、係員とコントロールとの通信不備で、チェッカーフラグを1周早く振ってしまいました。
となれば、その後のラスト1周はノーカウント。
リカルドのファステストと、ペレスの13位も、朝露と消えました(日本時間)。


次戦はフランス、復活のポール・リカール。

コメント
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