どうも、ren.です。
年も明けて1週間。
今のところファイルネームの「2025」を間違ってはいませんw
まあ、必ずPC画面右下のカレンダーを見ながら入力するから、あまり間違うことはないんですけどね。
● 「いびってこない義母と義姉 6巻」 おつじ 一迅社
昨年末到着の本。
夏休み、鴻蔵家は海辺の別荘に避暑へ。
しかし、そこでも出会う、リルさま、そして生徒会メンバー。
世界は狭いw
そして、夏休み明けには芸術祭の準備が開始。
平たく言えば演劇大会で、湯水のように金の使えるお嬢様学校だけに、劇に使える予算は厳格に規定されたレギュレーション。
それをいかに機転で切り抜けるか……といえば、やはり美冶の経験とマミーの知識。
描きおろしでは、お盆に美冶の母の墓参り。
母を想い涙する美冶と、それを優しく囲む鴻蔵親子。
どストレートにいい話。
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