ボクらは魔法少年 6巻

2021年04月22日 21時13分13秒 | ▼マンガ・本

どうも、ren.です。
起きたら体の具合がよろしくない。
おなかが痛かったり、左脇に痺れを感じたり、鼻水が止まらなかったり。
昨夜は寒かったので風邪をひいてしまったのかもしれない。


● 「ボクらは魔法少年 6巻」 福島鉄平/YJC

https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/24/d93dc8a1a7f588d76e046e35850cf6d9.jpg?271224

ここで表紙が連載分を含めても未登場のケモノマコト。
ラストが近いということなのかなぁ。

前巻、乙女チックを取り戻し、暴走リリーを圧し留めたピンク。
その裏でブルーは「アマリリス」の"ママ"アクアマリンがレッドとグルであり、魔法少年の弱みを握り使役する悪徳魔法少年であることを突き止める。
ブルーの説得が功を奏しようとしたとき、アクアマリンを空からの光撃に焼かれてしまう。
それは魔法世界の存亡を握る"主"の存在の仕業であり、レッドはピンクを生贄にささげようとしていた。
魔法世界の代表陣にも背中を押され、"主"と対決するピンク、ブルー、パープル、イエロー。
強大な力の"主"だが、実は失敗を恐れるあまり36万年の間、世界を創りかけては放り投げ続けているだけだった。
改心させた"主"とともに世界を完成させたピンクたちだったが、今度はブルー=マコトがレッドによって拉致されてしまう。

……この1巻に詰め込み過ぎだよっ!!(w
読むのに疲れて、何度か休憩をはさんだわ。
まあ、それだけに読み応えのある面白さですが。

アクアマリンに弱みを握られていたオレンジ。
シンちゃんに隠そうと必死みたいだけど、その頃シンちゃんは

https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/18/89b9c89e2ee3d74e3835ff2c81e8d7d0.jpg?303328

すごい勢いで跳ねてるよ(w
この子、存在自体がズルいわぁ。

コメント
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