どうも、ren.です。
特に何事もない土曜日。
昨夜の番組四方山。
「ダイナゼノン」、ビックカメラの"看板協力"という肩書は初めて見たな。
特撮映画だと協賛企業の看板が隠れているのはよくあることだけど。
やっぱり鍛錬といえばカンフー風なのか。
そして、ちせでも乗れちゃうダイナソルジャー。
使い慣れたネジコンだったらうまく操縦できたのかもしれない(w
ミサイルキックはなかなか素敵な技だ。
でも、ミサイル自体はほとんど着弾していないという(w
オニジャの「死ぬかと思った」は天丼なのか。
シズムによって怪獣優生思想の"思想"の端的な部分が明かされた。
"怪獣が必要とされる世の中""怪獣は縛りから解放してくれる"
ただ、怪獣による人的被害がどのくらい出ているのか。
そして今回もボイスドラマが酷い(w
「スーパーカブ」、前カゴをくれた先生は小熊を心配してくれてるいい先生です。
このカゴが後に人命を救うことになるとは。
前カゴとリアボックスがついて、より仕事カブっぽくなった小熊のカブ。
でも、それは機能的になったともいえる。
人間の方を機能的にしたのはゴーグル。
サングラスがつけられるものの方が、より便利だと思うけれど。
スピードを上げてもビクともしない鉄壁スカートと、決してメーター30km/h以上を見せない画面構成(w