いやはや､涼しくなったもんだ｡
さすがに衣替えしたren.です｡
夜もパジャマの上を着ないと目が覚めるようになったし｡
●「ニンジャスレイヤー 殺(キルズ) 4」 関根光太郎/シリウスコミックス 
クナイ･ダートもバストもデカい!!
カバー折り返しの"変わり身"くんもカワイイ｡
前巻から続きの｢サプライズド･ドージョー｣から､後日談である｢ジ･アフター･マス｣を収録｡
｢ジ･アフター･マス｣ではユカノが同行しているという､独自アレンジがなされています｡
ここからアムネジアに､どうつなげるのか楽しみ｡
ガントレット=サンの殺デザインが､なかなかにイカス｡
なんというか､全体的に関根さんのアレンジ装束は､アクションフィギュアというよりも超合金やポピニカ｡
手元でガチャガチャ変形させて遊びたい感じ(w
週末には｢パンデミック:クトゥルフ｣プレイが続いているren.です｡
昨夜は負けが込んで仲間と大笑いしていました｡
むしろ､順調に勝つと｢これで(クトゥルフとして)いいのか?｣と不安になる不思議なゲーム(w
週末のTV四方山｡
｢機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096｣､最終回｡
うーん……映像作品としてまとめるのが難しかったのかもしれないけれど､正直最後の戦闘からのくだりは､何を言いたいのか､何をしたいのかわかんなかったなぁ｡
箱の正体の意外性が強かった分､かすんでしまったのかもしれない｡
｢ゴースト｣､イゴール死亡､コピー･マコト消滅､アデル改心からの死亡｡
みんな好い人昇天パターンばかりで､なんだか伏線回収が雑だなぁ(w
次回で真ボス戦､そして最終回なのに､ここまで引っ張ったアデルが盛り上がらなかった感じ｡
ところでジャベルとジャイロはどうしてるんだ｡
｢アクヴレ｣､まあ､知事は使い捨てられるんだろうなぁ｡
シマジロウから見た黒騎は警官としてではなく､妄信者としての醜さを憎憎しく感じていたわけか｡
今週のCM､まさか本当に円盤では台詞の修正が消えているのだろうか｡
だとしたら､謎の湯気が消えるところのレベルのサービスじゃないな(w
｢アマゾンズ｣､駆除班で五円を分け合う場面は､まるで仕事人｡
ただ､やっぱりマモルは駆除対象になっちゃうのか｡
あの性格はそういう役回りだと､1話の段階から感じてはいました(w
スピーカーが壊れていたren.です｡
TVのスピーカー脆弱なので､ほとんど使っていなかったウーファー付きミニスピーカーをつなげてみたのですが､いつの間にか片方の音が出なくなっちゃってた……｡
まあ､ウーファーは動くので､低音は利くようになったけど｡
今週のTV四方山｡
｢チア男子｣､シスコン一郎｡まあ､気持ちはわかる｡
カズがチアを目指した理由が､実は結構個人的なことだった｡
うちもばあちゃんが施設でボーっとしているので､こちらも気持ちはわかる｡
でも､病院の駐車場での演技は､微妙に問題があるような気も｡
｢クロムクロ｣､出ゾンビ｡
この映画､どうやってシーンが繋がっているのか､さっぱりわからんな｡
剣之介とムエッタが覚悟を決める流れでしたが､おかげで由希奈の影が薄く｡
｢MJP｣､この2話を繋げて観ると､EDの光の航跡の対比で一層泣ける｡
｢ドラペダ｣､郷本さん､制服まで着せられたか(w
Mr.ピエール役のマイク･ガイリーさんの本職は､ウクレレ奏者なんですね｡
キャラとしては､もうちょっと日本語が達者な方がいいんだろうけれど､見た目はばっちりだ｡
回を重ねるごとに､必ずアバンで使われる激坂シーンで､坂道の髪形が違うのが気になりますね｡
撮影時期が違うんだろうな｡
｢美男高校｣､正体バレの影響がまったくないって､すごい展開だな(w
目がハートの有基がエロかわいかったです｡
なお､チョコレートの致死量は､体重の1割程度だったはず｡
｢サンファン｣､姿見頭巾って､下手したら剣よりも価値がありそう｡
そして､それを疑いもなく被ってしまう辺り､ショウさんの人柄のポンコツさか(w
｢侠飯｣､こんなところにも津田寛治さん｡
茶々入れ役がなくなって､洋介の疑念をブレーキが利かなくなってますが､なんの問題もない｡
にしても､あれはブラック企業という枠では収まらない､ただの犯罪企業ではなかろうか｡
｢牙狼｣､コメンタリーチームB｡
螢雪次朗さんによる中村ゆうじさんの過去話はとても興味深かったです｡
｢オーブ｣､アバヨ！×3｡
ジャグラーの正体は､一見するとザムシャーに見えたよ｡
ガイさんの帰宅シーンは､なんだかハードボイルドだった｡
それにしても､最近の特撮シーンでのタコヤキ押しはいったいなんなんだ(w
そして､次回タイトルのインパクトたるや｡
｢TBAG｣､ついに登場！S号!!
……なんか､ケイヨの性格とモデリングが変わったような気が｡
S号の自在脚はかっこいいなぁ｡個人的に理想的なギミック｡さすが河森デザイン｡
でも､冒頭のコクピットがバイクとして射出されるギミックはダサい(w
｢少年メイド｣､ニコ生にて8.5話配信｡
日野による同級生リサーチの内容が､原作より詳しいことになっていて､必死すぎる(w
もし通常放送で放送されていたら､巾着袋を"シン･ゴジラ"とはいわれなかったかも知れんな｡
なお､"D・V・D!! D・V・D!!"なまどかの台詞は､原作どおりなんだよね｡
原作を読んだ後だと､EDも味わい深いなぁ｡
今週は｢所さん！大変ですよ｣を見忘れたよ……｡
TVのタイマーの仕様が変わったことを忘れてた｡
｢サバクのネズミ団｣がとても面白い､ren.です｡
やることは限定されてるんだけど､ついダラダラと眺めてしまいますね｡
ただ､なんだかバグったのか在庫が認識されずにクラフトが出来ない現象が発生｡
どうしようかな｡
なんか､公式で公表されたところによると､致命的なバグもあるらしいね｡
● 「つまさきおとしと私 2」 ツナミノユウ/KCx 
蛍光オレンジはスキャンするとピンクになるんだなぁ(w
無事刊行｡そして完結｡
｢ねとらぼ｣では最終巻発売に際し､ツナミノユウさんへのインタビュー記事が掲載｡
曰く｢咲が勝手に話を作った｣とのことですが､だとすると､変顔も独特な擬音も､咲が作ったわけか(w
なんか後半になってからは､ものすごい擬音に負かされて吹き出すことが多いぞ｡
作者的には"真エンド"と言わしめる結末｡
私も連載で読んでいて､まさか今までの咀嚼はギャグではなく布石だったのかと驚きました｡
あまりネットの反応を知りませんでしたが､案の定"バッドエンド"扱いされていたようですね｡
なんか､最近そんな扱いを受けて炎上したアニメがあったなぁ(遠い目
個人的にはビターでベターな終わり方だったと思います。
なので､描きおろしボーナスステージは意外だった｡
そのひとつま絵の幕間イラストも､色々な捉え方が出来そう｡
でもま､カバー下を見ると､咲の性格の方向性がちょっと変わっただけで､これからの2人も今までどおりなんだなとちょっと安心もしたり｡
ナボッ｡マゴッ｡ガハンス､ガハンス｡バンッ｡
3DS｢サバクのネズミ団｣をDLしたren.です｡
まだ序盤だけど､なるほど時間泥棒な放置ゲームだ(w
そのうちレビューします｡
● 「マクロス30 銀河を繋ぐ歌声」 PS3(2013) バンダイ/アートディンク
ジャンルは"フライトアクションRPG"……新しいっ(w
アートディンクは｢マクロスエースフロンティア」以来バルキリーゲームを作り続けており､これはその集大成｡
▼ PS3「マクロス30～銀河を繋ぐ歌声～」本告PV
ゲーム内容はこのPVどおり｡
バルキリーに乗って問題を戦闘と収拾で解決していく､基本的には"おつかい"ゲーム｡
しかし､これはマクロスファンにとっては夢のゲームの形ですね｡
初代｢マクロス｣から劇場版｢マクロスF｣2作までを取り扱う内容｡
まあ､相変わらず大人の事情で｢マクロスII｣はハブられてますがね。
イシュタルはともかく､メタルサイレーンがないのが哀しいところ｡
バルキリーもVF-0からVF-29までバリエーションも豊富｡
さらにはゲームオリジナル､30周年ナンバーを関したVF-30も登場｡
さらにケーニッヒ･モンスターもありますし､クァドラン･ローやリガードからゼントラン兵のパワードスーツも搭乗可能｡
残念ながらデストロイドメカやグラージはありません｡
それぞれについて､戦闘やミッションに使用することでチューンポイントがたまり､自由にパラメータを増減可能｡
ポイントさえ稼げば､VF-29よりも強く使いやすいVF-1も可能｡
パイロットは､プレイヤーは主人公であるリオン固定で､乗機は自由｡
僚機として2機を指定することが出来､歴代バルキリーパイロットや､ゲームオリジナルキャラを指定可能｡
ただし､乗機は固定｡
コ･パイロットとして歴代歌姫やオペレーターを自由な組み合わせで乗せることが出来､歌で固有のサポート能力を発動させられます｡
もちろんオリジナルキャストでフルボイス(ただし､輝は野島健二さん)｡
ゲームパッドの全ての機能を使い切る操作系ですが､慣れれば自由自在な戦いが出来ます｡
空中戦では､ファイターで旋回しつつマイクロミサイル連射､バックを取ったら追尾ミサイルを撃ち込みつつレーザー機銃を併用して撃墜｡
移動しない攻撃目標には､ガウォークで周囲を旋回しながら､反応弾をぶち込む｡
地上から離れない敵には急接近したところでバトロイドに変形し､すぐさま鉄拳制裁｡
こうした動きが感覚的に出来るようになります｡
今までのマクロスゲームでは､どうしてもガウォークが便利すぎる帰来がありました｡
その点､このゲームでは遺跡や地下施設での戦闘はバトロイドが大活躍できます｡
ガウォークより小回りが利きますし､ダッシュとジャンプを連続で行うバニーホップを覚えれば､移動や回避も楽々で快適です｡
まさに可変戦闘機の本懐を遂げられるゲームがついに(w
現在放送中の｢マクロスデルタ｣では､やけにファイターでの戦闘が多く不満の声も聞こえますが､このゲームをやればオープンエアでの戦闘はファイターに勝るものなしであることがわかります｡
そもそもスピードが速いので攻撃を回避しやすいですし､ドッグファイトでは射線追尾する機銃や､脚部を大振りなベクタードノズル様として使うエアブレーキがとにかく優秀｡
追加パックやゴーストによる戦術を使えるようになれば､ボスクラスだろうが一方的に撃破できます｡
なお､初期設定である操作モードの"ノーマル"はロックオンした敵を視界に捉え続ける｢スカイガンナー｣方式ですが､普通のフライトSIM的な"リアル"は､このゲームでは色々と不利です｡
物語もマクロスファンならば､まさにifの出会いが楽しくてニヤニヤ出来ます｡
時を越えたノーム家の出会いや､輝とマックスの再会には､私も爆笑させていただきました｡
あと､全体的にバサラの扱い(w
さすがの脚本担当は小太刀右京さん｡
ゲームヒロインの一人であるミーナには､マクロス30周年にあたって行われた｢ミス･マクロス30コンテスト｣でグランプリに選ばれた千菅春香さん｡
これがデビュー作とは思えないほど堂々とした演技と歌声で惚れます｡
というわけで､マクロスファン必携ともいえるゲーム｡
ただ､不満がないわけでもない｡
どうやらこのシリーズではお約束となっているらしいのですが､とにかく高度制限が低い｡
まあ､マップ自体がそう広くないので仕方がないのかもしれませんが､戦闘しているとすぐに頭がついてしまい､操舵に影響が出てしまうのはストレスを感じました｡
慣れると逆にそれを利用してインメルマン･ターンとかできるようになりますけど(w
でも､その所為で天辺を超えることの出来ない山や浮島のオブジェクトがあるのは､ちょっと萎える｡
マップは進行によって3エリアあり､その行き来は切り替え式｡
諸島､砂漠､雪原と､地形にもそこそこにバリエーションがあるのですが､やっぱり少ないよね｡
ストーリーで制限されているとはいえ､宇宙に行けないのも残念だなぁ｡
どうしても歴代メカがそろうと､古い機種ほど弱くなってしまうのはお約束｡
しかし､改造しだいでその差が埋められるというのは旧機種ファンにはうれしいところです｡
ただ､バリエーションで補っているとはいえ､兵装が固定なのは残念｡
兵装選択もそれぞれで出来ればよかったのに｡
VF-1にアーマード･パックがないのは､仕方がないとはいえ残念(w
でも､代わりにWストライク･パックがあるから許す｡
一部のキャラの仲間入りや､バルキリーの最大改造などが2周目以降限定というのは､まあ､いいや｡
面白いから周回プレイも苦にならないし(w
ただ､サブミッション(関節技ではない)までこなすと､結構時間かかるんだよね｡
1周目は全バルキリーの改造も含めて､70時間オーバーになったし｡
ストーリーは章立てになっていますが､章の幕間でセーブできないのは困りもの。
｢今日はここまで｣とセーブしづらい｡
セーブ可能になるのが章の頭の説明会話の後なのも､ストーリーモノとしてどうかと｡
その他にAI僚機がいまいち活躍してくれないのは､この手のゲームじゃ仕方がないかな｡
次は｢Δスクランブル｣が出るし､アートディンクには更なる進化を願いたいところです｡
つか､ムービーや立ち絵を流用しすぎなのは､どうかと思うぞ(w
あとは､カラーリングは自由にさせて欲しかったかな｡
正直､用意されているものはダサい｡
なんでチェック柄なんてあるんだよ……｡
今日は｢コマンドー｣Day｡
どうも､ren.です｡
DVDを買ったのに､結局､TV放送で観ることの方が多いという(w
昨夜のアニメ四方山｡
「Δ」､モモンガ部隊が普通に活躍しているので吹く｡
フレイアのミュージックプレイヤーにまでパパさん関わってんのかよ｡
多分､VF-22にも何か残されてるんだろうな｡
そういえばミラージュの祖父母も乗っていた機体ですが､何か因縁はあるのだろうか｡
そもそも､あと3回でどのくらい伏線を回収できるのか｡
あ､｢マクロス30」はクリアしたので､明日にでもレビューを書こうかと｡
｢モブ｣､日常から離れちゃうと､ただのサイキックバトルモノになっちゃって退屈かな｡
師匠の出番も予告しかないし｡
｢甘々｣､エンブレムがそのままだったけど､ダイハツの提供はないんだね｡
前回からの引きなのか､ちょっとナイーブなつむぎ｡
山家焼きは焼いた練り物だから普通においしいよね｡
「いーれーて｣がかわいかったのと､｢腐男子高校生活｣的な学生時代エピソードで､八木ちゃん株上昇(w
原作で補完されてるらしいけど｡
どうも､ren.です｡
天気が優れないためか､頭が痛い……｡
先の週末のTV四方山｡
｢オーブ｣､侵略連合+ババルウ星人にテレスドン､ケルビムと､結構盛りだくさん｡
つか､ババルウがいい人っぽく使われるようになったのも､｢ウルトラゾーン｣の影響かなぁ｡
冒頭のAIは､ナオミの中の人が「セラミュ｣でセーラーマーキュリーをやっているというネタだったのね｡
あと､ジェッタのお父さんは平成ウルトラセブンとは､そりゃあヒーローに憧れるさ｡
｢UC｣､ネオジオング､微妙に拍子抜け｡
というか､結局フロンタルはなにをしたかったねん｡
いいシーンだったのかもしれないけれど､結局は本物のシャアに見捨てられたように見えたぞ｡
｢ゴースト｣､成仏3日前に判明する驚愕の真実(予告バレ済み)｡
ここに来てマコトと偽マコトが入れ替わりましたが､これまた唐突な展開だなぁ｡
つか､仙人とユルセンはゲートを使わずに世界を行き来できてるけど､その移動メカニズムを利用することは出来ないのだろうか｡
｢アクヴレ｣､黒騎くん､ちょっと純粋すぎないかい｡
つか､やっぱり第9は世間的に評判悪いのか｡仕方なし｡
船坂さん､Wトマホークではなくマサカリと言うところは良心だろうか｡
EDでの｢東映スパイダーマン｣ロゴのパロディは不意打ちすぎる(w
｢アマゾンズ｣､駆除班の人情味と､仁･七葉カップルの刹那さが泣かせるねぇ｡
そういえば､3DSで発売される「オール仮面ライダー／ライダーレボリューション」に出演するようで｡
前作では｢真仮面ライダー｣のシンも登場してたし､バイオレンスだなぁ(w
久々のうっかりであわてたren.です｡
カレンダーの書き入れを勘違いして､今日が歯医者通院の日だと気づいていなかった｡
歯医者の受付から｢来ないのん？｣と電話が来てびっくりしたわ(w
さて､昨夜はイタリアGPでした｡
先立って発表されたマッサの今期での引退｡
それに続いて､ホンダの来期体制が発表されました｡
バトンの去就が心配されていましたが､バンドーンを2nd.に据えるものの､一応はアロンソとともに3人体制ということだそうです｡
つまりは実質､控えでテストドライブ要員ですね｡
ホッとするべきか､がっかりするべきか､微妙だわ(w
迎えた決勝｡
国歌独唱の伴奏が変だったけど､なんだあれ｡
さて､レース内容ですが……正直言って､あまり話すこともないんだよなぁ｡
本人も言っていましたが､PPスタートのハミルトンがスタートを失敗して6番手後逸｡
それがレースの行方を決めたようなものでしたからね｡
優勝はロズベルグで､2位にハミルトンとなってポイント差は2｡
3位にはベッテル｡
特筆すべきはアロンソ｡
ポイント見解を走るアロンソでしたが､なにやら無線で｢あっはっは｣と悪巧み｡
なにをするのかと思ったら､ラスト2周時点でタイヤ交換をした上で､なんとファステストラップを記録！
しかも､次点のリカルドにコンマ5以上の差をつけて｡
結果は14位だったとはいえ､なにやらすごい(w
最後のモンツァでマッサは9位｡
一時､二人でバトル状態になりましたが､ボッタスは譲らず6位｡
これでウィリアムズはコンスト4位に浮上｡
その他の結果はこちら｡
次戦はシンガポール｡
部屋のカーペットの敷き直しをしたren.です｡
先日､コーヒーをぶちまけてしまったし､そもそも15年くらい敷きっぱなしでしたからね｡
イスのある場所なんか､毛がなくなってたし｡
下になっていたフローリングもきれいにして､さっぱり｡
週末までのTV四方山｡
｢クロムクロ｣､ミラーサ無傷か……｡
ゼルさんが意外にノリがよくて､すっかり現代社会に馴染んでいて笑える｡
もしも､通販の配達員が､特に容姿も場所も気にしていなかったら､なお面白い(w
唐突なサービス回が始まったと思ったら､ようやくここで情報共有｡
ちゃんと終わるのか？
｢マジェプリ｣､やっぱり学園防衛戦は､ロボアニメの歴史に残る戦闘シーンだねぇ｡
破綻も誤魔化しもない動きやカット割りは､3DCGロボットアニメでも､なかなかないもんね｡
｢ペダドラ｣､鳴子の再現はドラマ･ミュージカルの中でも出色ですよね｡
案外､一番現実味のあるキャラクターということなのかもしれない｡
ただ､ミュージカルでは姿を観なかった杉本の出来栄えがすごすぎる(w
にしても､あの趣味悪トランザム､どこから持ってきたんだか｡
空飛ぶタバコのCGがやけにきれいでした｡
｢サンファン｣､ショウさん覚醒｡
もしかしてショウって無手が強いキャラなんだろうか｡
だから剣の扱いは苦手？
実はパーティーの大半が盗賊団だったというのは､びっくり｡
そして殺無生……まあ､彼はこういうキャラだよね｡合掌｡
｢侠飯｣､OP､改めて観てみたら画面修正で済ましているんですね｡すごい｡
今回はヤクザドラマとしてのハードさが噴出したような内容｡
てか､前の登場回では暗くてわかんなかったけど､玉井って岩永洋昭さんだったのか｡バース伊達｡
｢牙狼HD｣､再びコメンタリーブースは鋼牙組｡
雨宮さんのコメントで､幼稚園の絵が合成であることを知った｡
確かにHD画質だと人物との境目がわかりますね｡
それにしても､当時から幼稚園のエントランスに乳首絵っていうのも､どうなんだと思ってた(w
｢TBAG｣､久しぶりにフッド｡
やけに迂遠な計画でTBメカを奪おうとするのは旧作っぽい(w
そういえば､旧作だとやたらと中東やアジアに武装独裁国家がたくさんあって､その国にTBメカの技術を売ろうとしていたフッドでしたが､この新作ではジェフの死との関係もあるし､どういう目的なんだろうか｡
どうも､ren.です｡
F1では､ついに覚悟していたニュースが｡
▼ フェリペ・マッサ、F1引退を発表 (F1-Gate)
まあ､以前から噂はあったしねぇ｡
色々と愛されるドライバーでした｡
息子さんもかわいいしね｡
せめて今年中に､一花咲かせていって欲しいなぁ｡
そんなニュースでショックを受けていた矢先｡
久しぶりに｢ニンテンドーダイレクト｣がありましたね｡
「すれちがいMii広場」にアップデートが行われて､追加ゲームがひとつ無料でDLできることに｡
もちろん､｢サクッとスロットカー｣を選択しましたよ｡
で､チュートリアルをやってみたら､目標となる世界チャンプの名前が"アイスマン"｡
……これは､専用Miiがほしいな｡
作った(w
あと､3DSではNew3DS対応アップデート版の｢A列車で行こう3D NEO｣が発表されましたか｡
動作の不具合を修正しただけでなく､New3DS用に操作のショートカットを追加､そしてDLコンテンツのマップを全収録かぁ｡
まあ､私は旧3DSだし､結局､全マップ攻略はまだしてないからいいや｡
定価も引き下げられるし､これでまた普及するのはいいことだ｡
シン･新TVの機能に愕然としたren.です｡
EPGで"視聴予約"が出来ない
"録画予約"はあるんだけどね(HDをつなげれば録画が可能なモデル)｡
道理で予約時間になっても大気状態が解除されず､予約画面には"取り消し"の表示になるわけだ｡
うわぁ……今まで結構､目覚まし代わりに視聴予約を使っていたから困ったなぁ｡
実は何か方法があるんだろうか｡
先週末からここまでのTV四方山｡
｢UC｣､やっちまった書名｡
つか､あまりにもお粗末な真実の上に､その扱いの面倒くささに驚愕(w
｢ゴースト｣､アデル百変化で大爆笑wwwww
女装状態よりも､無表情な釣り人がツボにはまりましたわ｡
｢アクヴレ｣､オスカー1が撃ったのはヨウ化銀？
軌道エレベーターに絡む利権は､リアル系SFではお約束ですね｡
EDカード､棒立ちのピーポくんからドアラ臭が(w
｢アマゾンズ｣､噂には聞いていたけど､確かにこれは飯テロドラマだな｡ハンバーグも(w
いよいよというか､唐突にシグマが登場｡
デザインはアルファ寄りなのか｡
「Δ」､もう22話だということに緊張感を感じる(w
身体保護用なのか､衣装投影用なのか､冒頭のスキンジェルの塗布シーンはよかった｡
いまさらだけど､ウィンダミアのリンゴって､よく考えたら雪中に成るんだね｡
｢モブ｣､超能力モノらしく､謎の秘密組織が動き出しましたね｡
つか､そんなのに目をつけられてたのに､テルくんは超能力裏番やってたのか(w
それにしても､やっぱり超能力者の格って､身体の丈夫さなのじゃないかな｡
｢甘々｣､予想はしてたが､やっぱりミキオくんが泣いてた｡かわいい｡
小鳥が久しぶりに駄目眼鏡(@鈴井さん)｡
つむぎがつむぎなりに母親の死を感じているところが心苦しい｡
ただ､うっかり事前にwikipediaでその心情をネタバレで知ってしまったのは失敗だった(w
｢チア男子｣､就活生､むちゃくちゃ真面目じゃねーか｡
ひさしはアバンのマヨネーズ突っ込みの段階で､実はタケルといいコンビだと感じさせました｡
カズのおばあちゃんが気になったけど､予告で顔は出してるから大丈夫なのか？
｢美男高校｣､チア男子全否定｡
ここで別府兄弟が黒幕バレ告白ということは､また今回もひねった展開がありそうだ｡楽しみ｡
