「格闘技オリンピック~最終章 四角いジャングル」
1980年 日本 96分
■監督:
南部英夫
■出演:
アントニオ猪木
ウィリー・ウィリアムズ
●あらすじ
格闘ドキュメンタリー「四角いジャングル」シリーズ最終章。
ウイリー・ウイリアムスVSアントニオ猪木ほか、「プロレスこそ最強の格闘技」と豪語するアントニオ猪木と、
それに対峙する刺客たちとの熾烈な戦いを収録。
(TSUTAYA DISCASより)
★感想など
アントニオ猪木の訃報は本当に残念だった。
子供の頃、友達とプロレスごっこをする時は、大抵アントニオ猪木かブルーザー・ブロディのどっちかをやっていた。
ブロディやる時は画用紙を足に巻いて、ブロディがシューズに付けてた白い毛みたいなのを真似したなあ。
猪木ならホウキとでも試合が出来ると言われていたくらい、アントニオ猪木は希代の名レスラー。真の天才だと思う。
これからは猪木の生き方を参考に、いつもポジティブ、何事も挑戦の生き方をしていこうと思ったね。
正に「迷わず行けよ。行けば分かるさ」だね。
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