昨年の9月9日、おそるおそるブログをはじめて丁度6ヶ月経った。今、私の生活の一部になっている。
最近は、特にいろいろとご紹介をして頂ける機会もあり、何となく認めて頂けているような気がして嬉しい。
普通なら出会えるはずのない方と、ブログを通じて出会えた事も続ける励みになっている。
最初から今日まで、カワサキなどを中心にいろんなことに触れているが、ずっと心掛けていることの一つに、「これは、この人には読んでほしい」と願って「そのひと」を思い浮かべて書いている。
「読んで欲しいと思う人が、このブログがあることを知っているかどうか」も解らないのだが,想いだけはそんな風に心掛けている。
ある意味、loveletterを書いている心境である。
届かないかも知れない手紙、映画「硫黄島からの手紙」を観ながらそんなことも思った。
何人のひとが、どんな人が、どんな時間に、どんな記事を、などのアクセス解析が仕組まれていて毎朝それを見ることから1日が始まる。
今週など400人近い方が、訪れていただいているが、間違いなく毎朝訪ねてくれる「服部カワサキのホームページ」からのお客様や、コメントで支えて頂いている大槻さんや山本隆君に感謝したい。
今週アクセスが増えたのは、「小林ゆきさんのバイクブログ」で紹介頂いたこともあるが、デグナーから出会ったスズキの中野さんなどといろいろ繋がっている。
私が小林ゆきさんを知ったのは、KAZEの広報誌であった。
ネット社会の繋がりや、広がりは想像以上のものがある。
今後も、今までお世話になった方々へのお礼状の積りで「雑感日記」を続けていきたい。
最近は、特にいろいろとご紹介をして頂ける機会もあり、何となく認めて頂けているような気がして嬉しい。
普通なら出会えるはずのない方と、ブログを通じて出会えた事も続ける励みになっている。
最初から今日まで、カワサキなどを中心にいろんなことに触れているが、ずっと心掛けていることの一つに、「これは、この人には読んでほしい」と願って「そのひと」を思い浮かべて書いている。
「読んで欲しいと思う人が、このブログがあることを知っているかどうか」も解らないのだが,想いだけはそんな風に心掛けている。
ある意味、loveletterを書いている心境である。
届かないかも知れない手紙、映画「硫黄島からの手紙」を観ながらそんなことも思った。
何人のひとが、どんな人が、どんな時間に、どんな記事を、などのアクセス解析が仕組まれていて毎朝それを見ることから1日が始まる。
今週など400人近い方が、訪れていただいているが、間違いなく毎朝訪ねてくれる「服部カワサキのホームページ」からのお客様や、コメントで支えて頂いている大槻さんや山本隆君に感謝したい。
今週アクセスが増えたのは、「小林ゆきさんのバイクブログ」で紹介頂いたこともあるが、デグナーから出会ったスズキの中野さんなどといろいろ繋がっている。
私が小林ゆきさんを知ったのは、KAZEの広報誌であった。
ネット社会の繋がりや、広がりは想像以上のものがある。
今後も、今までお世話になった方々へのお礼状の積りで「雑感日記」を続けていきたい。