川の日の前夜祭。
美嚢川のキャンドルナイトに行ってきた。
正式なネーミングは何だろう。
『七夕祭り 星に願いを 1000本のキャンドルナイトin 美嚢川』
と案内には書いてある。
主催はみっきいふるさとふれあい公園の『景観プロジェクトチーム』ということらしい。
みんなの協力で、1000本のキャンドルは2000本以上になった。
第一回のスタートとしては大成功である。
肩の張らない自然なイベントに出来上がっていたのはよかった。
点灯はこんな風に2000本のキャンドルにみんなで灯を灯した。
こんな風に綺麗に並べるのも大変だったと思う。
私も幾つか手伝った。
牛乳パックにどのようにろうそくをと思っていたのだが、パックの中に水を入れてろうそくを溶かして作った容器をその上に浮かしているのである。
キャンドルの灯がほぼ灯ったところで、さるとる君の上司の西山さんの開会のご挨拶。
七夕飾りを背に、これは秀逸であった。
写真からもその感じが伺えるように、気取らずこの場に合ったものだった。
簡単なようで、その場にあったスピーチは難しいものである。
これは午後8時、会場の電気が消されて、2000本のキャンドルの灯だけになった盛り上がった瞬間の、主催者の中心人物『さるとる君』のご挨拶。
若さや、熱意が前面に出た選挙演説のようなスピーチでヨコの司会の方の柔らかいトークとは対照的であった。
『彼らしくていい』と一応は褒めておこう。
こんな彼の一途な熱心さがこのイベントをここまで持ってきたのである。
この女性はFMみっきいからこのイベントを取材に取材に来られたプロである。
初回からちゃんと取材をして頂いて有難い。
そんなFMみっきいが三木にあることはご存知だろうか?
三木のいろんなグループが応援をした。
さるとる君のブログの中から、お借りした。
『本番では、2つの団体にお世話になりました。
1つは、「三木四季あそび応援団」。議員の茂木さんを中心としたグループですが、3時から7時の点灯まで、間のびしてしまうのではと紙芝居を用意していただきました。
子どもたち楽しんでましたよ。
もう1つは、「エプロン三木」の皆さんです。
ごはんがなかったら、お腹がすいてしまうかもしれへんよ~ということで、ご飯を用意してくれました。
その名も「黒穀御膳」です。
レトルトパックの商品なのですが、三木の郷土料理として、今後売っていこうとしています。
僕も、いっちょかみたいな~なんて思います。』
これは失敗作の典型だが、あちこちのイベントでいつもご一緒する大西ひでき市議とさるとる君と影の主催者の実力者の方である。
大西さん笑顔がいいのに、変な写真ですみません。
でも、いいトークが出来ました。頑張って下さい。
こんなジーン景虎さんのブログ、ご紹介します。
エプロン三木のお姉さん方がご馳走してくれた『黒穀御膳』が紹介されています。
ちゃんとブログで紹介すると約束したのに写真がダメでした。
黒穀御膳のレタリングも、食欲を増進するという黄色い色のエプロンも私には強く印象に残りました。
またいつか、どこかでお会いした時にちゃんとご紹介します。
美嚢川のキャンドルナイトに行ってきた。
正式なネーミングは何だろう。
『七夕祭り 星に願いを 1000本のキャンドルナイトin 美嚢川』
と案内には書いてある。
主催はみっきいふるさとふれあい公園の『景観プロジェクトチーム』ということらしい。
みんなの協力で、1000本のキャンドルは2000本以上になった。
第一回のスタートとしては大成功である。
肩の張らない自然なイベントに出来上がっていたのはよかった。
点灯はこんな風に2000本のキャンドルにみんなで灯を灯した。
こんな風に綺麗に並べるのも大変だったと思う。
私も幾つか手伝った。
牛乳パックにどのようにろうそくをと思っていたのだが、パックの中に水を入れてろうそくを溶かして作った容器をその上に浮かしているのである。
キャンドルの灯がほぼ灯ったところで、さるとる君の上司の西山さんの開会のご挨拶。
七夕飾りを背に、これは秀逸であった。
写真からもその感じが伺えるように、気取らずこの場に合ったものだった。
簡単なようで、その場にあったスピーチは難しいものである。
これは午後8時、会場の電気が消されて、2000本のキャンドルの灯だけになった盛り上がった瞬間の、主催者の中心人物『さるとる君』のご挨拶。
若さや、熱意が前面に出た選挙演説のようなスピーチでヨコの司会の方の柔らかいトークとは対照的であった。
『彼らしくていい』と一応は褒めておこう。
こんな彼の一途な熱心さがこのイベントをここまで持ってきたのである。
この女性はFMみっきいからこのイベントを取材に取材に来られたプロである。
初回からちゃんと取材をして頂いて有難い。
そんなFMみっきいが三木にあることはご存知だろうか?
三木のいろんなグループが応援をした。
さるとる君のブログの中から、お借りした。
『本番では、2つの団体にお世話になりました。
1つは、「三木四季あそび応援団」。議員の茂木さんを中心としたグループですが、3時から7時の点灯まで、間のびしてしまうのではと紙芝居を用意していただきました。
子どもたち楽しんでましたよ。
もう1つは、「エプロン三木」の皆さんです。
ごはんがなかったら、お腹がすいてしまうかもしれへんよ~ということで、ご飯を用意してくれました。
その名も「黒穀御膳」です。
レトルトパックの商品なのですが、三木の郷土料理として、今後売っていこうとしています。
僕も、いっちょかみたいな~なんて思います。』
これは失敗作の典型だが、あちこちのイベントでいつもご一緒する大西ひでき市議とさるとる君と影の主催者の実力者の方である。
大西さん笑顔がいいのに、変な写真ですみません。
でも、いいトークが出来ました。頑張って下さい。
こんなジーン景虎さんのブログ、ご紹介します。
エプロン三木のお姉さん方がご馳走してくれた『黒穀御膳』が紹介されています。
ちゃんとブログで紹介すると約束したのに写真がダメでした。
黒穀御膳のレタリングも、食欲を増進するという黄色い色のエプロンも私には強く印象に残りました。
またいつか、どこかでお会いした時にちゃんとご紹介します。