今夜はキリンチャレンジカップ2008、アルゼンチン戦である。
反町ジャパンもなでしこジャパンも、北京オリンピックに備えての最終調整の大事な一戦である。
世界のトップクラスのアルゼンチンに対し、男子は守備を試す好機と位置づけている。
女子は、勝って勢いをと言っている。
オリンピックは男子が16チーム、女子が12チームだから、出場できるのは、ベスト16以内に入っているということである。
予選突破を目指しそれがダメな場合は、正直『なーんだ』と思ったりするが、
考えてみると世界のベスト8に入るということだから大変なことなのである。
つい先日、神戸でオーストラリア戦を観たばかりだから、余計に身近に感じる。
今夜は、テレビだが内田を注目して観てみたい。
先日の試合で、内田の動きは新鮮であった。
その後サッカー関係で、内田篤人を調べてみたら、私が知らなかっただけで、注目株であることがよく解った。
ひょっとして勝ったりしたら、南アフリカ大陸にも、サッカーの本場南米にも勝つことになる。
女子は、ホントに勝つのではないかと思ったりする。
先日のオーストラリア戦では、安心してみていられるほどの差があったように思う。
果たしてどんな結果になるのだろうか?
と朝ここまで書いて、夜、今試合後である。
期待通りの熱戦であった。前半はほぼ互角の展開にも見えたが、地力の差か後半は押されっぱなしになった。
よく守っていたのだが、一瞬の隙を突かれての失点だった。
然し、アルゼンチンのFWのゴール前での粘りと動きは素晴らしい。
得点が決まるときは、素晴らしいから決まるのだが、それにしても世界のトップ水準の動きを感じた。
そんなアルゼンチンを相手に善戦であったと思う。
選手の動きも、守備の組織も全体としては機能していたと思う
日本も惜しいチャンスが前後半を通じ幾つかあった。
ひとつでも決まっていたらと思うが、それは 『たら』 である。
試合は後半雨になって雷雨、最後はサッカーの試合では見たこともない、中断そしてそのまま再開されることなく終了となった。
女子は予想通り、2-0と快勝である。
世界の中でも結構やれると思う。
是非、オリンピックではメダルを狙って欲しいと思う。
それにしても、日本のサッカーは強くなった。
試合を観ての実感である。
反町ジャパンもなでしこジャパンも、北京オリンピックに備えての最終調整の大事な一戦である。
世界のトップクラスのアルゼンチンに対し、男子は守備を試す好機と位置づけている。
女子は、勝って勢いをと言っている。
オリンピックは男子が16チーム、女子が12チームだから、出場できるのは、ベスト16以内に入っているということである。
予選突破を目指しそれがダメな場合は、正直『なーんだ』と思ったりするが、
考えてみると世界のベスト8に入るということだから大変なことなのである。
つい先日、神戸でオーストラリア戦を観たばかりだから、余計に身近に感じる。
今夜は、テレビだが内田を注目して観てみたい。
先日の試合で、内田の動きは新鮮であった。
その後サッカー関係で、内田篤人を調べてみたら、私が知らなかっただけで、注目株であることがよく解った。
ひょっとして勝ったりしたら、南アフリカ大陸にも、サッカーの本場南米にも勝つことになる。
女子は、ホントに勝つのではないかと思ったりする。
先日のオーストラリア戦では、安心してみていられるほどの差があったように思う。
果たしてどんな結果になるのだろうか?
と朝ここまで書いて、夜、今試合後である。
期待通りの熱戦であった。前半はほぼ互角の展開にも見えたが、地力の差か後半は押されっぱなしになった。
よく守っていたのだが、一瞬の隙を突かれての失点だった。
然し、アルゼンチンのFWのゴール前での粘りと動きは素晴らしい。
得点が決まるときは、素晴らしいから決まるのだが、それにしても世界のトップ水準の動きを感じた。
そんなアルゼンチンを相手に善戦であったと思う。
選手の動きも、守備の組織も全体としては機能していたと思う
日本も惜しいチャンスが前後半を通じ幾つかあった。
ひとつでも決まっていたらと思うが、それは 『たら』 である。
試合は後半雨になって雷雨、最後はサッカーの試合では見たこともない、中断そしてそのまま再開されることなく終了となった。
女子は予想通り、2-0と快勝である。
世界の中でも結構やれると思う。
是非、オリンピックではメダルを狙って欲しいと思う。
それにしても、日本のサッカーは強くなった。
試合を観ての実感である。