二輪車の世界にはホントに永く関わった。
それもレースから始まって、いろいろとやった割には、
二輪車のハードそのものには全く弱いのである。
ところが、この世界のマニアという人たちは、
二輪車のハードに対する関心とその知識はビックリするほどのものなのである。
自分が解らぬ割には、そんな人たちの話を聞くのは好きなほうで、
ずっと聞き役ではあるが、そんな話に付き合ってきた。
まあ、いろんな人が回りにいたが、カワサキの仲間で3人上げると、
いいやつだったのに、早く亡くなってしまった岩崎茂樹君。
私だけではなしに、彼の話に付き合った人はいっぱいいるはずである。
バイクだけではなく何でも博学ではあったが、バイクとレースの話は特にうるさかった。
本人はずっと若い頃、
カワサキがまだバイクの製造をやっていない頃からのハーレーの、
それも大阪の船場モータースのお客さんであった。
続いて、山本隆君。
モトクロスの全日本チャンピオン。星野一義の兄貴分で、
レースの腕も確かではあったが、二輪のことに関する知識は相当のものである。
講釈師とあだ名されるその話術も面白いが、中味も確かである。
東北6県の白バイ隊員に講義と実技の指導をして廻った。
教室での話もサマになっていた。
私の二輪の知識は彼のからの受け売りも多いのである。
彼とは今も「60おじさん」のハンドルネームで付き合っている。
もう一人、本職は二輪ではないが、ジェットスキーの福井昇君。
彼の話も独特である。
ジェットスキー、4輪、2輪、汽車ぽっぽ、動くものなら何でも来いである。
今は、彼の蒸気機関車の夢に乗せられて、ミニSLフェアなど手伝わされている。
彼のハンドルネームは「s850m」ホンダのs800を850ccにボアアップして喜んでいるのである。
そんな3人に、最近私の技術関係の先生が1人増えたのである。
seaz companyの登山さん、ハンドルネーム『カバン屋さん』である。
不思議なご縁で、故岩崎茂樹君のことをブログで書いたら繋がったのである。
そしてまた、上に上げた3人は、カバン屋さんと面識があるのである。
『類は類をーーー』と言うのだろう。
家も私と同じ町ですぐ近くなので、技術的に解らぬことは全て聞くことにしている。
その『カバン屋さん』は、「カワサキのZ」のことを語らせたら、兎に角詳しい。
全国のZのマニアを束ねる組織なども持っていて、カバン屋が今は本職のようだが、Zのほうも扱っている。
そのカバン屋さんのブログに、
『Z1が150万円! Z1000MK2が200万円!!』と載っている。
私はZ1は兎も角、Z1000MK2と言われるとどんなクルマなのかも解らない。
このブログ、頻度はそれほど多くなかったのだが、
最近は『にほんブログ村』の『カワサキ』にジョインされて、今3位まで上がってきた。
これも、私がバナーの貼り方を聞いたので、そんなことで参画されたのである。
頼んだ本人は、ギブアップしてしまったが、
ブログを見て面白かったら『カワサキ』をクリックしてあげて下さい。
詳しすぎて解らなかっても『クリックだけ』はお願いします。
今度、カバン屋さんはバイクに乗るほうも復活されるそうで、
そのバイクの名前は『Bimota Kb1』だそうです。
ひょこむのブログに出ていましたが、私にはどんなことか解りませんでした。
カワサキのエンジンを積んだイタリアのバイクだそうです。
早速、60おじさんがコメントしています。
それもレースから始まって、いろいろとやった割には、
二輪車のハードそのものには全く弱いのである。
ところが、この世界のマニアという人たちは、
二輪車のハードに対する関心とその知識はビックリするほどのものなのである。
自分が解らぬ割には、そんな人たちの話を聞くのは好きなほうで、
ずっと聞き役ではあるが、そんな話に付き合ってきた。
まあ、いろんな人が回りにいたが、カワサキの仲間で3人上げると、
いいやつだったのに、早く亡くなってしまった岩崎茂樹君。
私だけではなしに、彼の話に付き合った人はいっぱいいるはずである。
バイクだけではなく何でも博学ではあったが、バイクとレースの話は特にうるさかった。
本人はずっと若い頃、
カワサキがまだバイクの製造をやっていない頃からのハーレーの、
それも大阪の船場モータースのお客さんであった。
続いて、山本隆君。
モトクロスの全日本チャンピオン。星野一義の兄貴分で、
レースの腕も確かではあったが、二輪のことに関する知識は相当のものである。
講釈師とあだ名されるその話術も面白いが、中味も確かである。
東北6県の白バイ隊員に講義と実技の指導をして廻った。
教室での話もサマになっていた。
私の二輪の知識は彼のからの受け売りも多いのである。
彼とは今も「60おじさん」のハンドルネームで付き合っている。
もう一人、本職は二輪ではないが、ジェットスキーの福井昇君。
彼の話も独特である。
ジェットスキー、4輪、2輪、汽車ぽっぽ、動くものなら何でも来いである。
今は、彼の蒸気機関車の夢に乗せられて、ミニSLフェアなど手伝わされている。
彼のハンドルネームは「s850m」ホンダのs800を850ccにボアアップして喜んでいるのである。
そんな3人に、最近私の技術関係の先生が1人増えたのである。
seaz companyの登山さん、ハンドルネーム『カバン屋さん』である。
不思議なご縁で、故岩崎茂樹君のことをブログで書いたら繋がったのである。
そしてまた、上に上げた3人は、カバン屋さんと面識があるのである。
『類は類をーーー』と言うのだろう。
家も私と同じ町ですぐ近くなので、技術的に解らぬことは全て聞くことにしている。
その『カバン屋さん』は、「カワサキのZ」のことを語らせたら、兎に角詳しい。
全国のZのマニアを束ねる組織なども持っていて、カバン屋が今は本職のようだが、Zのほうも扱っている。
そのカバン屋さんのブログに、
『Z1が150万円! Z1000MK2が200万円!!』と載っている。
私はZ1は兎も角、Z1000MK2と言われるとどんなクルマなのかも解らない。
このブログ、頻度はそれほど多くなかったのだが、
最近は『にほんブログ村』の『カワサキ』にジョインされて、今3位まで上がってきた。
これも、私がバナーの貼り方を聞いたので、そんなことで参画されたのである。
頼んだ本人は、ギブアップしてしまったが、
ブログを見て面白かったら『カワサキ』をクリックしてあげて下さい。
詳しすぎて解らなかっても『クリックだけ』はお願いします。
今度、カバン屋さんはバイクに乗るほうも復活されるそうで、
そのバイクの名前は『Bimota Kb1』だそうです。
ひょこむのブログに出ていましたが、私にはどんなことか解りませんでした。
カワサキのエンジンを積んだイタリアのバイクだそうです。
早速、60おじさんがコメントしています。