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1月4日、世の中仕事はじめである。勤めを持っている身ではないが、
三木のまちづくりやいろんな活動には、人並み以上の興味関心を持っている。
今年はそんな三木に関心を持ち出して3年目に入るので、何か自分でも形が残せたらいいと思っている。
3日の日に、広報『みき』が送られてきた。
まちづくりの特集が組まれていて,そのアンケートの結果なども載っている。
『住みよく元気なまちを実感しますか?』と言う質問に対して、
『実感しない』と72%もの人が、『実感していない』のである。
ところが、自由意見で、
6~70%の人が『住みよい町だ』と言っているのである。
市民の人たちが言いたいのは、
『環境や住みよささはいいのだが、「行政の活動」は元気がない』 と言いたかったのではないだろうか?
私自身は、三木の市民レベルの活動は、至極活発だと思っている。
従来から、市民レベルの活動は元気いっぱいである。
私たちの仲間の活動の評価も悪くないのだが、行政の中枢がご存じないのではと思っている。
○まず、こんな一般のかたのブログをご紹介しよう。
日本一美しいまちをめざす三木を紹介されています。
そしてコメントには『元気な三木』と書いてくださっています。
この方は、三木市のホームページの『写真館』にまで来ているのですが、ご存知だろうか?
○これも一般のかたですが、武雄市民の方です。
ブログのよさや、三木市民と武雄のつながりを評価して頂いています。
実は昨日、『ひょこむ』にジョインして頂きました。また、三木と武雄が一段と近くなるでしょう。
○このほかにも。例を挙げるなら幾らでもあるのだが、
一番元気だったのは、この人だったでしょう。
三木市内だけではなしに、三条へも武雄にも出かけての活躍でした。
三木のJCのメンバーたちとの一緒の行動でもありました。
JCとの連携と言えば、今年はまた面白くなりそうです。
昨年末に『ひょこむ』の中にこんなコミユニテイが立ち上がった。
『理想を本気(マジ)で協(カナ)えるまちづくり』
ひょこむの管理者の和崎宏先生が真っ先に、私も続いてジョインした。
『さるとる』さんの招待の左官屋さんが管理者だが、年が明けてさるとるさんは、こんなブログでフォローしている。
若し本気なら、『今年は三木のひょこむはジャンプする』年になるだろう。
こんな動きもある。
1月10日、緑ヶ丘でひょこむのメンバーの新年会がある。
初めての試みだが、みどりまつりの推進者の『まつりおとこ』さんの呼びかけに応じて、10人以上が集まるだろう。
ひょこむの市役所のメンバーも数人参加する、市民の呼びかけに役所のメンバーも個人の一市民としての参画である。
1年少し前に、子育て支援課のしんちゃんに紹介して頂いてジョインした頃の三木の『ひょこむ』メンバーはまだ、一桁だった。
1年の月日が流れて、今70名になっている。
『ひょこむ』は兵庫県が後押しする、地域活性化を目標にした非常に真面目なSNSである。
昨年は日経の地方情報化大賞グランプリを獲得したシステムである。
もう流れは出来ているのだから、今年こそ三木の中枢の方たちがメンバーに参加されて、ホンとのリーダー役を果たして欲しいと思っている。
そして今年こそ、
『行政も市民レベルに負けずに、元気になって欲しい』と
仕事始めの日に、思いを新たに願っているのである。
1月4日、世の中仕事はじめである。勤めを持っている身ではないが、
三木のまちづくりやいろんな活動には、人並み以上の興味関心を持っている。
今年はそんな三木に関心を持ち出して3年目に入るので、何か自分でも形が残せたらいいと思っている。
3日の日に、広報『みき』が送られてきた。
まちづくりの特集が組まれていて,そのアンケートの結果なども載っている。
『住みよく元気なまちを実感しますか?』と言う質問に対して、
『実感しない』と72%もの人が、『実感していない』のである。
ところが、自由意見で、
6~70%の人が『住みよい町だ』と言っているのである。
市民の人たちが言いたいのは、
『環境や住みよささはいいのだが、「行政の活動」は元気がない』 と言いたかったのではないだろうか?
私自身は、三木の市民レベルの活動は、至極活発だと思っている。
従来から、市民レベルの活動は元気いっぱいである。
私たちの仲間の活動の評価も悪くないのだが、行政の中枢がご存じないのではと思っている。
○まず、こんな一般のかたのブログをご紹介しよう。
日本一美しいまちをめざす三木を紹介されています。
そしてコメントには『元気な三木』と書いてくださっています。
この方は、三木市のホームページの『写真館』にまで来ているのですが、ご存知だろうか?
○これも一般のかたですが、武雄市民の方です。
ブログのよさや、三木市民と武雄のつながりを評価して頂いています。
実は昨日、『ひょこむ』にジョインして頂きました。また、三木と武雄が一段と近くなるでしょう。
○このほかにも。例を挙げるなら幾らでもあるのだが、
一番元気だったのは、この人だったでしょう。
三木市内だけではなしに、三条へも武雄にも出かけての活躍でした。
三木のJCのメンバーたちとの一緒の行動でもありました。
JCとの連携と言えば、今年はまた面白くなりそうです。
昨年末に『ひょこむ』の中にこんなコミユニテイが立ち上がった。
『理想を本気(マジ)で協(カナ)えるまちづくり』
ひょこむの管理者の和崎宏先生が真っ先に、私も続いてジョインした。
『さるとる』さんの招待の左官屋さんが管理者だが、年が明けてさるとるさんは、こんなブログでフォローしている。
若し本気なら、『今年は三木のひょこむはジャンプする』年になるだろう。
こんな動きもある。
1月10日、緑ヶ丘でひょこむのメンバーの新年会がある。
初めての試みだが、みどりまつりの推進者の『まつりおとこ』さんの呼びかけに応じて、10人以上が集まるだろう。
ひょこむの市役所のメンバーも数人参加する、市民の呼びかけに役所のメンバーも個人の一市民としての参画である。
1年少し前に、子育て支援課のしんちゃんに紹介して頂いてジョインした頃の三木の『ひょこむ』メンバーはまだ、一桁だった。
1年の月日が流れて、今70名になっている。
『ひょこむ』は兵庫県が後押しする、地域活性化を目標にした非常に真面目なSNSである。
昨年は日経の地方情報化大賞グランプリを獲得したシステムである。
もう流れは出来ているのだから、今年こそ三木の中枢の方たちがメンバーに参加されて、ホンとのリーダー役を果たして欲しいと思っている。
そして今年こそ、
『行政も市民レベルに負けずに、元気になって欲しい』と
仕事始めの日に、思いを新たに願っているのである。