お手数ですが、ちょっとクリックして頂けますか
カワサキワールドに行って、鉄道模型のイベントを見て、
『三木でもやれないか?』と言ったら、こばちゃんが『やりましょう』と言ってくれたのは、先週の日曜日のことである。
1週間経って、今日
よかたんの『山田錦の館』で、多分5月9,10日の2日間開催でほぼ決定である。
1週間があっという間であった。
ひょこむのトモダチたちが、120%の協力体制で支えてくれた。
これは、この1年間の活動の成果である。
信頼で結ばれた人の絆が、このようにスムースにことを運んでくれるのだと思う。
それをサポートしてくれたのは、いつもながらの『ひょこむのシステム』である。
このどちらかが無かったら、決してこんな風には行かないのである。
先週の日曜日こんなブログをアップしている。
月曜日に、『三木で鉄道模型を走らせよう会』というコミユニテイをひょこみのなかに立ち上げた。
火曜日のブログにこう書いている、『14人が参加してくれた』
場所も日時も未定のまま計画を立ち上げたのだが、
当初想定に入っていなかった「よかたん」をさるとるさんが提案してくれて、役所の用事でよかたんに行ったときに、支配人の感触を聞いて『いけそうですよ』と連絡を頂いたのである。
このプロジェクトには、是非入って欲しいとブログでラブレターを送った三木市の広報のJJさんが直ぐ参加してくれて、休みを取って金曜日によかたんに一緒に行ってくれたのである。
彼は吉川の出身で、よかたんのスタート時、その開設の直接担当であったようだ。
支配人さんとも当然面識もあって、凄くスムースに運んだ。
そして、日曜日。
川重鉄道同好会のこばちゃんとぼけちんさんが現場を見てくれて、
『カワサキワールド』並みのスケールでの開催が可能なことを確認できたのである。
山田錦の館は、こんなところである。
「日本一美しいまち三木をめざそう』の看板を背に、
カワサキGPZ忍者900と一緒に写っているのは、こばちゃんとぼけちんさん
そしてマイスター同好会の春さん、つい1週間ほど前の鉄道模型の走行会を見て、にわかに鉄道模型にも興味を覚えたようである。
今朝のマイスターの三木総合防災公園のモーニングツーリングから急遽参加のこれも、ひょこむのメンバーである。
今日は、『山田錦の館』のハンドルネームで事務所のお嬢さんも、
吉川商工会青年部長の『油吉』さんも趣旨に賛同して、ひょこむに参加いただいた。
このシステムを使うことで、今後開催日まで、吉川に行くことも、顔を合わせることも無く,すべて『三木で鉄道模型を走らせよう会』のコミユニテイの中だけで、20数人のメンバーが情報を交換し且全員が情報を共有して、スムースにことを運べるはずである。
どんなやり取りがなされるのか?
その辺のことに興味のある方は、こちらを見てみてください。
カワサキワールドに行って、鉄道模型のイベントを見て、
『三木でもやれないか?』と言ったら、こばちゃんが『やりましょう』と言ってくれたのは、先週の日曜日のことである。
1週間経って、今日
よかたんの『山田錦の館』で、多分5月9,10日の2日間開催でほぼ決定である。
1週間があっという間であった。
ひょこむのトモダチたちが、120%の協力体制で支えてくれた。
これは、この1年間の活動の成果である。
信頼で結ばれた人の絆が、このようにスムースにことを運んでくれるのだと思う。
それをサポートしてくれたのは、いつもながらの『ひょこむのシステム』である。
このどちらかが無かったら、決してこんな風には行かないのである。
先週の日曜日こんなブログをアップしている。
月曜日に、『三木で鉄道模型を走らせよう会』というコミユニテイをひょこみのなかに立ち上げた。
火曜日のブログにこう書いている、『14人が参加してくれた』
場所も日時も未定のまま計画を立ち上げたのだが、
当初想定に入っていなかった「よかたん」をさるとるさんが提案してくれて、役所の用事でよかたんに行ったときに、支配人の感触を聞いて『いけそうですよ』と連絡を頂いたのである。
このプロジェクトには、是非入って欲しいとブログでラブレターを送った三木市の広報のJJさんが直ぐ参加してくれて、休みを取って金曜日によかたんに一緒に行ってくれたのである。
彼は吉川の出身で、よかたんのスタート時、その開設の直接担当であったようだ。
支配人さんとも当然面識もあって、凄くスムースに運んだ。
そして、日曜日。
川重鉄道同好会のこばちゃんとぼけちんさんが現場を見てくれて、
『カワサキワールド』並みのスケールでの開催が可能なことを確認できたのである。
山田錦の館は、こんなところである。
「日本一美しいまち三木をめざそう』の看板を背に、
カワサキGPZ忍者900と一緒に写っているのは、こばちゃんとぼけちんさん
そしてマイスター同好会の春さん、つい1週間ほど前の鉄道模型の走行会を見て、にわかに鉄道模型にも興味を覚えたようである。
今朝のマイスターの三木総合防災公園のモーニングツーリングから急遽参加のこれも、ひょこむのメンバーである。
今日は、『山田錦の館』のハンドルネームで事務所のお嬢さんも、
吉川商工会青年部長の『油吉』さんも趣旨に賛同して、ひょこむに参加いただいた。
このシステムを使うことで、今後開催日まで、吉川に行くことも、顔を合わせることも無く,すべて『三木で鉄道模型を走らせよう会』のコミユニテイの中だけで、20数人のメンバーが情報を交換し且全員が情報を共有して、スムースにことを運べるはずである。
どんなやり取りがなされるのか?
その辺のことに興味のある方は、こちらを見てみてください。