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新年の川崎重工グループ報「かわさき」が送られてきた。
新年の大橋社長の挨拶などもあったが、
裏表紙は、カワサキワールドの広報で。その中には11月の中旬に鉄道マニアたちとカワサキワールドのコラボで開催した、
『ミニ鉄道フェスタin神戸メリケンパーク』の写真を載せて頂いている。
一緒に頑張った、神戸広報のひょこむのハンドルネーム『アツコ』さんが当日撮った写真だろう。
当日のイベントの総指揮も、こんな写真も大活躍であった。
昨年の1月に新しくスタートしたイベントだったのだが、みんな初体験だが、それぞれに頑張ったいいイベントだった。
○こんな鉄道車両を持っている全国の鉄道マニアは、兎に角広い場所で自分の車両を走らせたい願望を持っている。
○出来るだけ広い、景観がいいところがいい。おなじ走らすなら観衆がいるほうがいい。
○水を入れて石炭をたいて、機関車を走らせること自体が楽しいにだが、お客を乗せて喜んで貰えば尚楽しい。
○これに乗りたい子供たちは、いっぱいいるが、希望者を全員は乗せられない。
整理券などを発行するのだが、整理のやり方として、カワサキワールドや神戸海洋博物館の入場者の中から希望者を募った。
○神戸市はメリケンパークの場所を提供するだけだが、神戸海洋博物館の入場者も増えるし、神戸への観光客も増える。
○乗せて貰える子供たちは、入場料を払っても大満足である。
○みんながやりたいこと、望むことをやるのだから、基本的にボランテイアで、全国から集まってくる鉄道マニアたちもすべての経費が自己負担なのである。
と言う具合に、みんなが満足して楽しむイベントなので、
昨年は、それを初めて企画して、グリーンピア三木、神戸フルーツフラワーパーク、神戸メリケンパークと4回のイベントを開催したのである。
ここに参加したみんなの協力の成果である。
実は最初、神戸市にイベントの土地の貸与をお願いしてくれたのは、川重会長の田崎さんなのである。
神戸市から『まず神戸フルーツフラワーパークで』と言うことになってスタートしたのが、昨年の1年目であった。
初めてのイベントだったが、主役の鉄道マニアたちも、カワサキワールドの関係者や、川重広報の方たちも頑張ってくれて、いい経験も積めたし大成功だった。
新しい道筋はついた。
それぞれ要領も解って、多分今年は、更にスムースな運営が自然体でなされるだろう。
そして、今年も上手く展開して、神戸の名物イベントになればと思っているのである。
今年は、今新しく『三木で鉄道模型を走らせよう会』というコミユニティをひょこむの中に立ち上げて、
三木の『よかたん』で第1回のイベントをやることに決めた、
すでに仲間がいっぱい集まって、活発である。
『ひょこむ』のコミユニテイでの実施だが、メンバーの中には、役所の各部門のメンバーもいるし、吉川とのいろんな団体とも横に繋いで、みんなが喜ぶイベントに仕上げたい。
これも予算ゼロのイベントである。
今年は、これも幾つかシリーズでやることになるかもしれない。
新年の川崎重工グループ報「かわさき」が送られてきた。
新年の大橋社長の挨拶などもあったが、
裏表紙は、カワサキワールドの広報で。その中には11月の中旬に鉄道マニアたちとカワサキワールドのコラボで開催した、
『ミニ鉄道フェスタin神戸メリケンパーク』の写真を載せて頂いている。
一緒に頑張った、神戸広報のひょこむのハンドルネーム『アツコ』さんが当日撮った写真だろう。
当日のイベントの総指揮も、こんな写真も大活躍であった。
昨年の1月に新しくスタートしたイベントだったのだが、みんな初体験だが、それぞれに頑張ったいいイベントだった。
○こんな鉄道車両を持っている全国の鉄道マニアは、兎に角広い場所で自分の車両を走らせたい願望を持っている。
○出来るだけ広い、景観がいいところがいい。おなじ走らすなら観衆がいるほうがいい。
○水を入れて石炭をたいて、機関車を走らせること自体が楽しいにだが、お客を乗せて喜んで貰えば尚楽しい。
○これに乗りたい子供たちは、いっぱいいるが、希望者を全員は乗せられない。
整理券などを発行するのだが、整理のやり方として、カワサキワールドや神戸海洋博物館の入場者の中から希望者を募った。
○神戸市はメリケンパークの場所を提供するだけだが、神戸海洋博物館の入場者も増えるし、神戸への観光客も増える。
○乗せて貰える子供たちは、入場料を払っても大満足である。
○みんながやりたいこと、望むことをやるのだから、基本的にボランテイアで、全国から集まってくる鉄道マニアたちもすべての経費が自己負担なのである。
と言う具合に、みんなが満足して楽しむイベントなので、
昨年は、それを初めて企画して、グリーンピア三木、神戸フルーツフラワーパーク、神戸メリケンパークと4回のイベントを開催したのである。
ここに参加したみんなの協力の成果である。
実は最初、神戸市にイベントの土地の貸与をお願いしてくれたのは、川重会長の田崎さんなのである。
神戸市から『まず神戸フルーツフラワーパークで』と言うことになってスタートしたのが、昨年の1年目であった。
初めてのイベントだったが、主役の鉄道マニアたちも、カワサキワールドの関係者や、川重広報の方たちも頑張ってくれて、いい経験も積めたし大成功だった。
新しい道筋はついた。
それぞれ要領も解って、多分今年は、更にスムースな運営が自然体でなされるだろう。
そして、今年も上手く展開して、神戸の名物イベントになればと思っているのである。
今年は、今新しく『三木で鉄道模型を走らせよう会』というコミユニティをひょこむの中に立ち上げて、
三木の『よかたん』で第1回のイベントをやることに決めた、
すでに仲間がいっぱい集まって、活発である。
『ひょこむ』のコミユニテイでの実施だが、メンバーの中には、役所の各部門のメンバーもいるし、吉川とのいろんな団体とも横に繋いで、みんなが喜ぶイベントに仕上げたい。
これも予算ゼロのイベントである。
今年は、これも幾つかシリーズでやることになるかもしれない。