雑感日記

思ったこと、感じたことを、想い出を交えて書きたいと思います。

雑感

2009-01-06 04:58:52 | ネット、Twitter & Facebook、Instagram
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三が日も過ぎて、何となくほっとした。

昨日は、仕事はじめに思うこととある意味ちゃんと纏めた。
今日は『雑感日記』思いつくまま、感じるままの雑感を並べてみる。

昨日、リンクさせていただいた『ねなし草』さんのブログ
日本一美しいまちと日本一綺麗なまちをめざす三木と大分のことであった。

三木は勿論知っていたのだが、大分が日本一きれいなまちをめざしているのは知らなかった。
大分はSPA直入に行くときによく通ったし、よく知っている。
関サバが有名だし、ふぐも肝がおおっぴらに食べれるいいところである。

大分のホームページはそれこそきれいで、全国のホームページコンクールでもベスト10に入ったまちである。

この年、日本一に輝いたのが、樋渡さんがかって市長公室長で頑張ってた高槻市だったのである。
三木もホームページの改善に一生懸命だったころである。
ひょっとしたら、三木のホームページは、大分を参考にしたのでは、と思ったりしている。
しかし、その頃の大分のホームページには『きれいなまち』はなかったと思っている。

大分の日本一きれいなまちはこんなことである。




ところで『美しい』と『きれい』 どんな風に使い分けるのか?
Yahoo辞書によるとこのようなことである

用法] うつくしい・きれい――「美しい(きれいな)人」「きれいな(美しい)花」のように相通じて用いられるが、現代の口頭語としては「きれいだ(です)」が優勢である。「なんてきれいなのでしょう」が普通で、「なんて美しいのでしょう」はやや改まった言い方になってしまう。◇「美しい」は、「日本の美しい自然」「美しい心」などのように、心を打つ内面的な好ましさについて用いることが多く、「美しい友情」を「きれいな友情」とは普通はいわない。◇「きれい」は、「きれいに掃除する」「きれいに食べる」とかのように、外面的な清潔さ・鮮やかさの意が強い。「きれいな空気」を「美しい空気」とはいわない。◇類義語「麗(うるわ)しい」は、「美しい」に近いが文章語的。感情や、人と人との間柄の美しさなどを表して、「彼女は御機嫌麗しい」「麗しい師弟愛」のように用いられる



これは、東京か大阪か
証券取引所の大発会の写真である。

証券取引所というのは、時代の先端かと思ったが、意外に旧いのかと思う。

このお嬢さん方は、
上からの指示で着物姿なのか?
自発的に着物なのか?
着物を着てくると最前列か?
レデイファーストで最前列か?
なんとも不思議な光景である。

文句は出ないのだろうか?
それとも喜んで着ているのか?
毎年着ているので、着物など当然自分着れるのだろう?

これは『美しい』のか『きれいのか』或いは単なる『飾り物か』
女性の面白い心理であると思った。

それはそうと、今時晴れ着姿で、初出などどんな会社がやっているのだろうか?
コメント
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