メンデルスゾーンの名前をスコアさんに教えてもらった。
ヤコブ・ルードウィッヒ・フェリックス・メンデルスゾーン・バートロディ
チェロを弾くスコアさん。
野球選手や猛獣使いなど色々な職業を体験した分、知識が広く深く、勉強になる。
アキラさんがメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲を僅か数分に編曲した。
それをスコアさんたちクインテットが演奏するのはオドロキである。
放送は朝だけでなく夕方6時前にもある。
直前の「クッキングアイドル マイ!マイ!まいん!」は全くクダラナイ。
脂ぎったケバイ男がヘンな発音の日本語を連発し、子供の教育上甚だケシカラヌ。
情緒不安定なアジマル先生がやっと終わったのに、困ったものである。
今度のケシカラヌ男
朝のクインテットは、4月から短縮版を元の長さに戻した。
結構結構っ。
▲上のスコアさんとアリアさんの写真は、いずみ書房「ちゃお~ね」から。
うっかり間違えて消してしまったか。
改めて・・・・・
この番組は主に朝見てます。
多くても6個の楽器でメンデルスゾーン氏の協奏曲を
弾きこなす・・・すごいですよ。
ボクが驚いたのはワーグナー氏の壮大な楽劇
「ニュールンベルグの名歌手序曲」を聞いたとき。
6個の楽器で。
松健サンバを作曲したアキラさんが本当の天才だ と思います
ワーグナー氏も メンデル氏も
アキラさんの名編曲と クインテットメンバーの名演を見たら
自分の努力は何だったんだ
とガックリすることでしょうね