そのまんまで納まったかと思ったら、今度はヨコハマだ。
政治の風向きが変わったのを嗅ぎつけ、首が上へ上へと伸びる首長類がオンダンカで生き返ったようだ。
理由がよくわからん、というヒハンがあるが、「小指のヒミツ」はいずれスッパ抜かれる。
そんなことは週刊誌に任せて、止めて貰いたいことがある。
「首長」を「クビチョウ」と言うことを。
ミヤザキもオオサカも、近頃の首長類目立ちたがり族は、みんな「クビチョウ」とハチオンする、のね。
「視線」が「目線」になった。
「素足」が「ナマ足」になったし、「素肌」が「ナマ肌」になった(かな?)。
政治屋が芸能人化した。
「夜の始め」に「おはよう」っていう挨拶がまかり通るだろう。
▲挿絵は「マメンキサウルス」。詳しくは「恐竜2009」をご覧下さいね。
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