林 住 記

寝言 うわごと のようなもの

レンタルベッド

2022-04-18 | 病院巡り

先ず介護用品レンタル業者の営業が2人。
約束時間前なので、車内で待機させた。

包括君が来て、営業君は直ぐにも大型ベッドを設置する意気込み。
じじぃはそれを制止し「装甲車より軽がいい」と宣言。
とりあえず、杖の購入を決めました。

買物用のカートはじじいが名前を知らなかったので、ギクシャク。
おばばが団地内で使ってるものを指定。後日カタログ持参、決定。

じじぃは猫額亭内を隈なく公開、何を推薦したいか問題を提起した。
その結果、

  レンタルベッド、ベッドから立ち上がる時の支柱。
  浴室用椅子。

などを後日商談、とした。

  

そもそも、
介護か支援かも認定されておらず、レンタル料金が決まらない。
それに、病名診断や治療方針は、明日、担当医を受診し尋ねたい。
また不要になる炬燵と、布団や応接セットの処分も必要だ。

結局、大山鳴動して、決めたのはステッキだけ。

3人が帰ってから、疲れて2時間眠りました。
圧と情報量が多過ぎたようです。
しなければいけないことも。

ふぅ。

220418


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2 コメント

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上野千鶴子先生 (森生)
2022-04-19 21:53:42
金鷲亭さま
上野千鶴子先生が書いた「在宅ひとり死のススメ」という本を持っています。
まだ読んでいないけれど 公共サービスを使い 自然な最期を迎えよう という内容のようです
先生は 金沢にいるご父君をそうして送ったと聞きます
それは高名で聡明な「上野千鶴子」だから そうできた と思います
要介護も要支援も どうもしっくりきません
戸惑っております
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Unknown (金鷲亭)
2022-04-19 15:31:45
お疲れ様でした。
支援·介護レベル認定は、中々スムーズには
進まないと聞いたことがあります。
ご体調を取り戻されるまでの毎日の生活、友だち地縁業者公共サービスいろいろな助けをお借りして、
当面の山を乗り越えくださいますよう。
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