ボロックの空地 2010-02-20 | 色めがね ポロッチー風景は、自慢じゃないが町の中いくらでもある。例えば、ここはまるひろ日高店裏の空地。いまのところは侘び寂びて、茶人好み。いずれ値上がり必至で、ボロックになるだろう。 ▲ジャクソン・ポロック「ラベンダーの霧:第1番」 #絵画(レビュー感想) « 幸せだなぁ | トップ | 無縁社会 »
コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます