4,5日前のあの猛烈な熱さはどこへ行ったのだろうか。
涼しさ以下、肌寒ささえ感じる今日この頃。
長袖長ズボンに着替え、麦茶は冷蔵庫に入れたまま。
友だちに頂いた、暖かい葛湯を飲んでおります。
製造販売元は、群馬県は富岡市の田島屋。
富岡は、あの富岡製糸工場がある町。
熱いお湯で溶いた葛湯はとろ~りと仄かに甘く、身体が温まる。
結構結構。
子供の頃、よく腹を壊した。
絶食させられ、ビオフェルミンか置き薬の苦い熊の胆を飲まされた。
回復期になると、先ず腹に入れたのは葛湯だった。
ビオフェルミンの粉薬も甘く、美味かった。
あの頃、母がどういう葛粉を使ったのかは知らない。
だけどこの甘さはあの時のもの。懐かしい味だ。
そこで友達には、言ってある。
また富岡に帰ったら、お土産に頼むね。
お返しは、鎌倉豊島屋の鳩サブレにするね▲
母は月に1回早起きして、本店で壊れたサブレを安く買ってきた。
いま、完全なものは池袋の西武本店でも売っている。
簡単簡単。でもないな、上京できないもの、最近は。
210817
戻り夏があるんですか やれやれ
また夏が来たら 着るものがありません
夏ものは 洗濯機の中で キムチ状態です
仕事をしてないのに 疲れているそうです
資質が無いのだから ずっと休んでしまえばいいんです
雨 降り続きますね
どこまで続く ぬかるみ ぞ
油断できません。「暖の戻り」がありそうです。
えっ、何もしないで、ずっと休んでいるじゃァないか。今更休みなんか必要ない。
きのうのの敗戦記念日の記事、この人に読んで聞かせたい。森生さんの言われるとおり。終戦では、ボケてしまって何もない。反省も責任も。
靖国参拝、こんなのニュースにするなよ。ポーズばかり、」中身は何にもない。文部大臣がいたそうだが、こんなのが文部大臣?この人もバカタレの一人。
晴れ上がって、暑く、セミが喧しくなくのが例年、
今年はずっと雨が続いて、温度も低い。稲は大丈夫なんだろうか。太平洋の対流が止まっているのではないか、という説があるらしい。