宝籤には恨みがあるが、西田のおっさんのお囃子に乗せられ、今度こそは100万円くらいは当たりそうだ、という気にさせられる。
何でも、去年のジャンボでは3億円が1本、1億円が8本も、当選者が現われないそうだ。そんなことってあるだろうか........。
あるのである。それは、実際売れる枚数の数倍の籤券を印刷ているためである。
売れ残り券が当選すれば、当選者がいないので、受取に来ないのは当たり前。
つまり、11億円は胴元の懐に入るからくりになっているのだ。それ以前のものも含めれば、目が回るほどの金額になるだろう。
籤の印刷費用なぞ、大したものではない。
福島みずほ大臣は、連立している内に、そこんところを厳しく解明して下さい。
それはともかく、あのー、とりあえず30万円でいいから当てたいものです。
胴元の日本宝籤協会は膨大な儲けから、1億円もする鐵の蛸(▲)を日高市に押し付けた。
市は維持費に困っていて、高麗川駅正面にある電光掲示板は消えたまま。
どうも 今度ばかりは当たりそうです
早寝早起き気合を入れて 有楽町か 亀戸へ 買いに行くつもりです
当たったら 小肥りさんにも 少しお裾分け致しますから 当選を祈って下さいませ
買わなきゃ当たりませんよ。
3億円は諦めた。1億円でいい。当たってほしい。
鳩山家に生まれればよかった。