6時前に一旦目覚めたけれど、外が静か過ぎてまた眠ってしまい、布団から出たのは9時過ぎだった。
外は雪。
寝過ぎて、頭ぼんやり。それでも、生きてる証拠に写真を撮りました。
いつもぼんやりで、すいません。
雪はまだ降っているのに、写っていないのはどういうわけ?
デジカメもぼんやりだぁ。
骨折の危険を犯しながら、猫額亭周辺を徘徊。
団地の行儀の悪い住民が不法投棄して、先生経由で頼まなければ、清掃課は決して片付けてくれないガラクタも、雪に覆われて今朝は見えない。
午後、雪は雨に変わった。
早く融ければいいが........。
多分、根雪になる。明日からが憂鬱である。
2、3日前からTVの天気予報は「降る、降る」と
大騒ぎでいささかあきれておりました。
そんなに大騒ぎするなよ。
まずは降っていただいて騒ぎはおさまるでしょう。
私も雪が降ったらと行く場所を決めていたのですが
出掛ける段になったら雨に変わってしまいました。
次の雪を待つことにします。
家の近所はコンクリートばっかりで、写真のような
場所が近くにあるのが羨ましいです。
2枚目の赤い実は何でしょうか?
白黒の世界に色が有るのはホッとします。
想像するだけでも寒さが伝わります。
風邪など召さぬようご自愛ください。
次の雪では私もぜひ雪景色を載せたいと思っております。
何回か外してのようやくの積雪。
雪の予報が出ると、軒下の植木鉢を取り込んだり、外に出したり、と準備がタイヘンです。
ちゃらちゃら気象予報士たちも、なにやらほっとし、したり顔でしたね。
雪はヤですが、降っても欲しい。
今度また、予報を外したら、裸にして暖房完備の放送局からたたき出してやりましょう。
寒い高麗の郷へようこそ。赤い実は庭の南天です。
毎年、ヒヨドリに食われてしまいますが、この冬は実物が豊作だった所為か、咽喉に良くても味が良くない南天の実は売れ残っています。
だから、ヒヨドリのギャーギャー声は一向に良くなりませんね。
午後からの雨で、雪は大分融けてしまいましたが、日陰の雪は次の降雪まで残りそうです。
今日は強風予報が出ているので、風が吹かない内に近所の山に登り、奥多摩や秩父の山並の雪景色を撮って来よう、と早起きしたのですが、生憎の曇天に厳しい寒さ!
まだ、踏ん切りがつきません。