納豆を食べれる 自分で決めれる 朝早く起きれる
等々、ら抜き言葉が一般的になったそうです。
じゃ抜き言葉も、半端ない、ですよね。
もう一つ。
この前TVで若いムスメさんが言ってました。
これって、違くない?
なんてね。
(この言葉遣いについては、NHK放送文化研究所の回答をご覧ください)
最近、ダイバーシティ、という言葉をよく聞きますな。
お台場がある東京の湾岸行楽地域だ、と思ってました。
しかしどうもヘンだ、話が繋がらない、と。
それもそのはず
多様性
なんだとさ、ふ~ん。
201127
「半端ない」もへんてこだけど蔓延してる。
「ダイバーシティ」ってそういう意味ですか。
「多様性」ねえ・・・「総合的、俯瞰的」もはやらしてほしいね。
いい歯車ですね。惚れ惚れしますよ。
真夜中に投稿した記事は あまりにも不愛想なので 加筆しました
ダイバーシティは 多様性 だけでは不十分な解釈です 多様な要素が絡むようです
スガちゃんは 総合的・俯瞰的に見て トップは無理 なんじゃないでしょうか
流行らせましょう
歯車は 日高市立高麗民俗資料館に展示してある 製茶機の部分です
噛み合ったまま もぅ動かないようです
羅列しようにも多過ぎて・・・このところの英語の日本語?イントネーションがあまりにも酷過ぎて、これから英語を勉強しようとしている若者達が混乱してかわいそうだと思ってしまいます。
ちゃんとした英語を使えというわけではありませんが、例えばLineラインのラにアクセントが付くはずなのに、誰も彼も抑揚のないラインと言います。
全て最近のアナウンサーの教科書はそういう言い方になってきているのでしょうか。
テレビの字幕に「こんにちは」を「こんにちわ」
「すみません」を「すいません」「何気なく」を「何気に」・・ああもう止まらなくなりそうです。
すみません、お邪魔しました。
元凶はNHKです
放送文化研究所など 全く役に立っていませんね
受信料を取り過ぎているからこうなるんです
経験では カタカナを多用する人は 外国語が殆ど使えません 恰好を付けてるだけです