生きる 2011-01-26 | あらら! 白黒にすれば黒澤明の「生きる」になる。 命短し 恋せよ乙女....... この「名画」、誰も言わないけれど葬式が長過ぎた。「ゴンドラの唄」はお登紀さんがいいんですが。 110126B #映画DVD(レビュー感想) « ゆっくり・たくさん | トップ | 無礼なOutlook2003 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 生きる (小肥り) 2011-01-26 12:31:35 なるほど。流石に期待を裏切らぬ名場面ですよ。黒澤監督いちばん充実期の作品ですわな。「生きる」の次が「七人の侍」です。その長い葬式場面でボクは左卜全が悪酔いして「助役とはっきり言え!」と怒鳴る場面が好き。昔の映画ってスクリーンからスタッフの熱意が伝わってくるのね。今はなんでもCGで簡単に処理できちゃう。 返信する 困った (森生) 2011-01-26 21:22:57 小肥りさま「名場面」だなんて クマったなぁ黒澤作品は「用心棒」が好きです黒澤映画のいいところは 画像に迫力があることで 筋 特に黒澤のヒューマニズムは 薄っぺらあ そうそう壊れかけた「羅生門」のセットは素晴らしかった雨には墨汁を混ぜたそうです佐野洋子さんは「七人の侍」で 三船敏郎のお尻がカワユイ と書いてます 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
黒澤監督いちばん充実期の作品ですわな。「生きる」の次が「七人の侍」です。
その長い葬式場面でボクは左卜全が悪酔いして「助役とはっきり言え!」と怒鳴る場面が好き。
昔の映画ってスクリーンからスタッフの熱意が伝わってくるのね。
今はなんでもCGで簡単に処理できちゃう。
「名場面」だなんて クマったなぁ
黒澤作品は「用心棒」が好きです
黒澤映画のいいところは 画像に迫力があることで 筋 特に黒澤のヒューマニズムは 薄っぺら
あ そうそう壊れかけた「羅生門」のセットは素晴らしかった
雨には墨汁を混ぜたそうです
佐野洋子さんは「七人の侍」で 三船敏郎のお尻がカワユイ と書いてます