「ヒッグス粒子」が発見されるかもしれない、とか。
かもしれない段階であっても、相当おめでたいことであるらしい。
天声人語氏は3回読んで分かったようだ。
山田紳さんは既に「ヒッグス世界」に思いを馳せたらしい。いやはや。
「ヒッグス粒子の世界」に思いをはせると 地上のことは小せえ小せえ(山田紳画)▲
森生は何度読んでも、分からないものは分からないのであります。
ビッグバンもニュートリノもカミオカンデも、サッパリ、ゼンゼン、マイッタマイッタ、なんでありました。
来年のことさえ五里霧中なのに、過去百年以前のことなんぞ、もうどうでもよろし。
さはさりながら、野道を歩きながら「ヒッグス粒子」ってヤツはこんなもんだろか▼、と考えた。
違うだろうな。ノーベル賞は要らないよ。
今夜は寒くなりそうだ。
111216
それは「ヒッツキ種子」でせう。
横文字と数字に弱いので五七五など捻っておりますが…捻り足りないこんにゃくのように、綺麗にスルリといきません
真ん中に切れ目を入れてくるりとやるアレの話です
こんにゃ句
それぞれの木肌を照らす冬日かな
先さん、座布団三枚
植物nくせに虫を名乗る
センエツです
でも 先さまの目はごまかせないですね
駄洒落がバレました
それぞれの木肌を照らす冬日かな
コラーゲン飲む手をじっと眺める
森生