秋の訪れ(出会い) 2008-08-09 | Weblog 寒蝉の声が聞えた。 昨日雨が降ったのだろうか、 木の葉が瑞々しく輝いていい色、いい顔を見せている。 あれほど乾いていた土もしっとりとして、私が失った弾力の肌をしている。 不思議なものだ、 これだけこの星が悲鳴をあげて病んでいても、 回復させる力を自然が持っているのに、人はそれを破壊している。 悲しいですね・・・ いつから弱いものを守らなくなったのでしょう人間は。 ツクツクボウシ。 立秋が過ぎ . . . 本文を読む