
冬の朝目覚め朝朝を迎えて私の眠りはテレビをBGMにしていつの間にか眠り、時々「これ正夢」そう思う夢を見てその記憶の消えない内に目覚め「ああ・・・夢か」そう思って起きる私の朝。その朝の目覚......
冬の朝
温もりのない私の部屋は冬日和の日は何とか10度をkeepされるがそれ以外の日は10度を割り寒く、それは深い湖底の底で眠っている感じがする。
その部屋のなかでの私の目覚めはいつもドラマであり寒さとの葛藤で始まる。
冬の朝
何だろうこの不自由な朝は
目覚めても起きようという気になれず
スペースは紙一重で遮断され
温もりが人肌の暖かさで抱きついて離れない
自由を奪う冬の朝
朝になってもTensionは上がらず
目覚めと葛藤を繰り返し
負の連鎖で時間は奪われ
目覚め≒Actionが不協和音になる朝。
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