一枚のArt
冬空微かな温もり冬の陽射し冬のなかで想い思い思い予想冬だね、この厳しい表情は&かな・・・朝からいまいち冴えない私、幸せ?そう自らに問う。いつものように目覚め、空を見て、周りのものに......
読めず躊躇してしまう、
朝の煮え切らないというか回復の遅い空をみていると、少し苛つきを感じるのは私の悪い癖かも知れない、いつものようにのんびり回復する姿を待つという姿勢がなくなり、
「私は何を焦っているのだろう」そう思う空に少し明るい笑みがこぼれる。
奏楽
この星を蔽う天程
喜怒哀楽を持っているものはない
その喜怒哀楽の表現は素直で
一度表情を崩せば
人の力では制御不能で
落ち着くのを待つしかない
空の怒り。
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