人のいのち
人のいのちいのちいのち夜の終わり夜の終わりの時冬の夜明け冬の夜明けは最近いつも薄暗くも見えないの光を感じるのはいつも7時ごろ・・・その頃ようやくの温もりを感じる夜明け、遅い冬の夜明......
それぞれの命
生ある者全てに与えられている命、私達を含め生ある者は弱肉強食のなかで生きている、
唯言えることは狩りをする古代と違い今は文明の社会を構築している。
現代は共存の時代であり命を持つものは生きる権利があるしそれを自由に奪う権利はない、命を持つ者にはそれぞれの立ち位置がありその位置で生き方も凡そ決まっている、
その彼等の命で私達は生きているに彼等に対し感謝を忘れ、それぞれの嗜好でその命を粗末に扱い、厭きた、要らないと言って捨てている。
「彼等にも命がある」そう思えば命の大切さが人にはわかると思うけれど、非道な行為で奪われる人の命が余りにも多い。
思い
いまの私は彼等の命で生きている
その感謝を私は忘れ
あれは嫌いこれが好きと
好き勝手を繰り返し
挙句の果てに厭きたといって
粗末に扱い捨てている
その私に忠告と戒めを告げる
心身を蝕む病。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます