人のいのち
いのちいのち夜の終わり夜の終わりの時冬の夜明け冬の夜明けは最近いつも薄暗くも見えないの光を感じるのはいつも7時ごろ・・・その頃ようやくの温もりを感じる夜明け、遅い冬の夜明け、6時だ......
人の命
全てのものに与えられている命、その命に対し宗教的な考えは別として如何なる訳があろうと人に奪う事は許されない。
私達が生きているのはその命を授けてくれた両親があり、その命を維持してくれる動物たちの命の提供があってのこと、いま私達が共存しながら生きている彼等の恵みの御蔭で、
人はこの命を保持、継続出来ている。
だからこそこの共存は大切だし私達の命は彼等の恵みで生きている、そう私達の命は愛でなく絆と感謝の二つで構成されている。
いまの私
いまの私は
多くのものに支えられていまが在る
その存続は
私と関わる人達の絆と感謝で
生きている
生きることは私にとり一期一会
この繰り返される
筋書きのないドラマが私の生き。
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