
冷める窓際奪われた自由迷い空の迷い小春蒼空そら仮面空が仮面をつけている冬の朝の空色から思うのは・・・いつも紙面から思う心の荒れいつから人は・・・そう思う、いまの上に座る人は結局手にした権......
冷める
冬のなかで気温が下がるように人が持つ思いも冷めていく、それはある意味でこの四季の最後の冬に似ているのかも知れないと思う。
ひとのさめ
人の慕情は不思議なもので
相手の些細なことで興味を無くし
冷める人の思い
それは人が持つ多様性からくるのか
それともDNAからか自問する
人の思いは一気に燃える反面
冷めは凋落となって果てる。
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