窓際
奪われた自由迷い空の迷い小春蒼空そら仮面空が仮面をつけている冬の朝の空色から思うのは・・・いつも紙面から思う心の荒れいつから人は・・・そう思う、いまの上に座る人は結局手にした権力、......
窓際で
昨日からの冬日和が残り朝から暖かい、
その暖かい日差しを窓際に座り浴びていると寒さも和らぎ、優しく包み込んでくる日差しで身体が温もり転寝へと誘う。
日の落ち
曇りガラスの窓を開け
日差しを浴びる
暖かい・・・
抱きしめるように身体全体で温もりを感じ
寒さを忘れる日中
その日中の青空を
倒れたcupから流れ出るミルクが
日差しを濁らせ
温もりを奪っていく日の落ち。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます