子の命

大切ないのち

生きて来て思うこと私の想いで想いで想いで夏祭りの想い出。夏祭りから時々祇園祭り八坂神社の祭りで日本三大祭りのひとつ。またこの時期の関西は鱧が一番美味しい季節でもある。またこの鱧、輸......

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大切なそれぞれの命。
全てのものに一つだけそれも一度に限って授けられた命、その命は授けられた者たちの種別により違いはあるけれど人の命は長い。
いま、その人の命が安易に奪われ亡くなっている現状をみるといつも「なぜ、どうしてこうなるの」この疑問が残る。
人は自分を優先するあまりその視野が狭くなり、冷静に考える判断力と行動を一歩踏み止まり冷静になれば「どうすべきか」分かるはず、
若い世代の命はこれからの未来を創る大切なものであり、それが意図も簡単に安易な理由で失われるのが残念で悲しい。

消えた幼い命

これからという子の命が
愛する人に抱かれることなく消えて
いつも思う疑問

なぜ
どうしてそうなるの

覚めて知らないと言い訳を作り
母としての義務を怠り
我子に対する愛情の欠如が哀しい。