若い世代に「まじ」で考えて欲しい
4月です、ある意味で新鮮な思いの始まりです。
ここ三日程花冷えですね・・少し政治の事考えませんか?
暫定税率が失効して騒いでいますが、暫定と言いながら何十年も続けて、
それは暫定ではないです。
それに値下げは環境に悪いなんて考え可笑しいと思う。
ガソリンの価格が下がれば利用の増加で環境破壊される、
「おいおい、それって可笑しくないか」そう言いたいですね。
中小企業を含め、消費者はこの値上げに難渋しているのに、
「下がれば需要の拡大」それはないでしょう。
確かに環境問題は避けて通れない事であり、
これからは真剣に取り組まないとならない課題である事も事実。
それなら環境省と国土交通省で互いの利権の取りを合いしないで、
縦割りから横割り、または行政を一本化に集約するべきある、
その方が分かりやすいし税金の無駄もなくなる。
官僚の利権、特権、派閥をのさばらし、天下りの法人ばかり作り、
組織を肥大化させて税金を注ぎ込んでいるのも、
政治に問題がある証である。
なぜ、暫定税が未来の子供の為になるのか分からない。
前回は国土交通省、今回は財務省、
もっと税は見直して、あるべき姿にするのが大切だろうと思うのだが、
各政党も自分の宣伝に今回の事を利用して、
国民不在の政治にしているとしか思われない。
若い世代はもっと政治に、役所に鋭いメスを入れ、関心を持たないと、
本当に子供たちに未来は残らない。
また民主主義と言って組織化して賛成多数で決まると言うのも問題。
重要な事には拒否権を使える組織を作るのも案である。
早急に小さな政府を目指して道州制を早く導入する事が、
未来への子供たちの意義あるプレゼントになるのである。
また今までこの国を支えた老人たちを、全て金で決まるという施策をしてはならない、
平成の姥捨て山を作るべきではない。
若い世代が今の政治に、官僚制度と利権行政に関心を持って、
メスを入れないとこの国に未来はない。
環境問題、食料の自給率の低下が叫ばれるいま、
若いあなたたちの考え、行動を起こす事が、
今の子供たちに未来を残すのである。
4月です、ある意味で新鮮な思いの始まりです。
ここ三日程花冷えですね・・少し政治の事考えませんか?
暫定税率が失効して騒いでいますが、暫定と言いながら何十年も続けて、
それは暫定ではないです。
それに値下げは環境に悪いなんて考え可笑しいと思う。
ガソリンの価格が下がれば利用の増加で環境破壊される、
「おいおい、それって可笑しくないか」そう言いたいですね。
中小企業を含め、消費者はこの値上げに難渋しているのに、
「下がれば需要の拡大」それはないでしょう。
確かに環境問題は避けて通れない事であり、
これからは真剣に取り組まないとならない課題である事も事実。
それなら環境省と国土交通省で互いの利権の取りを合いしないで、
縦割りから横割り、または行政を一本化に集約するべきある、
その方が分かりやすいし税金の無駄もなくなる。
官僚の利権、特権、派閥をのさばらし、天下りの法人ばかり作り、
組織を肥大化させて税金を注ぎ込んでいるのも、
政治に問題がある証である。
なぜ、暫定税が未来の子供の為になるのか分からない。
前回は国土交通省、今回は財務省、
もっと税は見直して、あるべき姿にするのが大切だろうと思うのだが、
各政党も自分の宣伝に今回の事を利用して、
国民不在の政治にしているとしか思われない。
若い世代はもっと政治に、役所に鋭いメスを入れ、関心を持たないと、
本当に子供たちに未来は残らない。
また民主主義と言って組織化して賛成多数で決まると言うのも問題。
重要な事には拒否権を使える組織を作るのも案である。
早急に小さな政府を目指して道州制を早く導入する事が、
未来への子供たちの意義あるプレゼントになるのである。
また今までこの国を支えた老人たちを、全て金で決まるという施策をしてはならない、
平成の姥捨て山を作るべきではない。
若い世代が今の政治に、官僚制度と利権行政に関心を持って、
メスを入れないとこの国に未来はない。
環境問題、食料の自給率の低下が叫ばれるいま、
若いあなたたちの考え、行動を起こす事が、
今の子供たちに未来を残すのである。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます