低い山

私の想いで

私の想い想い思い思い人の想い最近いつも昼過ぎにはその割には涼しくない・・・想い人の考えなんて単純でいかに否定的かいつもこの時期になると考えてしまう。あれほど激しく、追い立てるように......

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里山の想い出
いまの私は山に対しての拘りはなく近くに在る山を四季毎にChoiceして登っている。
山は１００名山に限るとかこれ以外は山でないとか、そのような拘りがないからいまの私のPaceに合わせて山を楽しんでいる。
山でも旅でも朝を食べ珈琲を楽しんでから行く、このPolicyは譲れないからいつも出発時間は晩め、そのせいか他の人より出足は晩くマイペースで負荷のない山行が気にいっているので家を出るのが遅く山は限定される。
ある意味で自分勝手、私が思うには自由、この自由で束縛されない歩きが出来る里山がいまの私の定番コース。

標高３００

私が月に一度歩く山は
低く
眺めの悪い
標高３００の山

藪山か
・・・
そう言って嫌われる里山

そのPeak三つ足せば９００
ひとつの山になる

３０００には叶わないけれど
手軽に楽しく遊べて
気分転換できるのがいい。