稜線ウォーク
駄作1点、稜線を歩く。駄作2点愚作2点風吹いて 散らばる落葉 悲壮感夜半に雨が降ったのだろう、外に出ると路面が湿り、そのせいか時折吹いて来る風がひんやりと感じる。ここに来てようやく......
稜線ウォーク
私の山歩きは稜線を歩くことをBaseにしている。
それは私の今の生活にあり、仕事をretireしたいまは朝食をバランスよく食べることに主眼をおいているので山歩きの出発はいつも遅い。
自宅を出るのが遅くても私のpolicyである稜線歩きが楽しめる山がないかと探し、見つけたのが近くにある里山、この山は標高こそ低いが登りのルートもいろいろあり、
稜線からの眺めも所々で楽しめるポイントもあり楽しいコースになっている。
それにこのコースは自分のpace配分で歩けるのが一番うれしい、そう思う私の稜線歩き。
山
季節の山が描く
四季の美は標高に関係なく
美しくみせる
それは出合いであり
誘惑
いまその個性に惹かれ
恋し
溺れ
夢中になって
山を下りるのを忘れ
山で泊まる。
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