想い
名残が残る今日も冬が居座る&目まぐるしく変わる空と風に翻弄された一日、寒くて・・何もする気になれなかった、これじゃ山は雪か、そう思う寒い日でしたね・・・雨後は未だに北風、雨後の後、...
想い
いま、さくらが満開となって空を染め、花を終えた花びらが雪となって薄ら地を染めて降り積もるさくらの散り風景、ある意味でさくらの散りは哀しそうにみえ、そのさくらの想い他の人はどう見てどう捉えているのだろう。
散り、さくらの散り、綺麗・・・そう思う人の想い、でもその心中計り知れずいま、人はそのさくらの想いなど知る由もない、そう、その想いはさくらにしかわからない。
想い
人が持っているいろいろな想い
その想いから生まれる日々のドラマ
人はドラマのなかで夢をみながらときめき
喜怒哀楽のなかに沈む
この筋書きのない演出は崩落と疲弊を繰り返し
蝋燭の炎となってゆれる
・・・
燃え尽きる
想い
この想い失くして今日は語れず
明日は在りえない。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます