
森の惨状傷み蓄積蝶の飛ぶ南斜面冬の蝶冬の蝶蝶晴天今日は素敵な晴れの一日になりそう、そう思って出かけたいつもの週末の山。駅に下り、下りた人は数人、少ないな・・・そう思いながら山に入り、丁度尾......
いまの森の顔
いま、里山の森が荒れ泣いている。
手入れをされなくなった森は病み、住人の彼らが食べていた木の実は減り、その住民に変わり新たな住人が転入し彼らは至る所で掘り起こし森の荒れの一因となっている、この病みにも人と同じような治療がいるのかも知れない。
現状
いま
里山の森を歩くと
至る所で樹木が倒れ
枯れ
崩れ
道は塞がれ
森が病んでいる
その現状をみて思うのは
「なぜ」
この一言が私に問いかける
里山の森。
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