いのちについて思う
一日を呟く8月5日(日)のつぶやきひとりにひとつしかない命、だからこそ大切にして敬い守り感謝が大切。 「人のいのち」 goo.gl/75euNt— uvnr07322@zeus.e......
人の命について思う
生あるもの全てに与えられている命、その命は尊く人はその彼等の命で生きている。
それは神に感謝でなく私達が生きるために得る彼らの命に対し感謝し愛しむこと、
そう考えると私達が使う「いただきます、ごちそうさまでした」には彼等に対し感謝し彼らにより生きている幸せを知る。
幸せ
人が幸せであるかどうかは
人生の最後にでる答えかも知れない
生まれ生い立ちで決まるものでもないし
育つプロセスで決まるものでなく
長い月日をかけて積み重ね
幾度となく積み木崩しを重ねながら
人の幸せは自らにより作られる。
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