毎日がの夏空
迸る汗失せる情熱
ひと息つけるのはこの夜明けの瞬間の小一時間
街の朝、一番に吹く風、
空は夏色なのに風は意外と穏やか、昼に降雨となって浴びる生暖かい風でなく、
穏やか・・・角が取れているから、風と私、ラブ・・な感じ、
思い切り抱きしめても、そんなに温かく感じないのがうれしい。
いつも忙しい・・、時間がない、そんなものに構っていられない、
そんな言い訳で逃げている私、
でも、いま立ち止って辺りを見渡すと、素直な自然が微笑んでいる。
素直
私はいつから
幼いときの素直さを捨てたのだろう
いま
何とかその答え
引き出そうと考える
・・・
大人の捻くれた私から
何も出ない
浮かばない
沈黙で誤魔化す
素直じゃない人間って
そう言って笑う
私も素直になって
残りの時間を自然体で往きたい。
迸る汗失せる情熱
ひと息つけるのはこの夜明けの瞬間の小一時間
街の朝、一番に吹く風、
空は夏色なのに風は意外と穏やか、昼に降雨となって浴びる生暖かい風でなく、
穏やか・・・角が取れているから、風と私、ラブ・・な感じ、
思い切り抱きしめても、そんなに温かく感じないのがうれしい。
いつも忙しい・・、時間がない、そんなものに構っていられない、
そんな言い訳で逃げている私、
でも、いま立ち止って辺りを見渡すと、素直な自然が微笑んでいる。
素直
私はいつから
幼いときの素直さを捨てたのだろう
いま
何とかその答え
引き出そうと考える
・・・
大人の捻くれた私から
何も出ない
浮かばない
沈黙で誤魔化す
素直じゃない人間って
そう言って笑う
私も素直になって
残りの時間を自然体で往きたい。
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