朝。
空、昨日からカーテンが引かれ、隙間から灯りが漏れることなく朝を迎え、
空から落ちるような雨が地表を、染まり始めた木の葉を、
雨粒が打楽器を叩くように叩いている。
濡れると心から体から温もりを奪う、この分だと森林限界を超えた頂は雪だろうな・・・
冷たい雨である。
水
この水なくして
私も
あなたも
そして
この星のすべての住民も生きられない
感謝・・・水の惑星に
雨
・・・
浴びられる楽しさ
潤うよろこび
満たされるうれしさ
至上の幸福
この水
この雨
あっての私そしてあなた
その水を平気で汚し
平気で粗末に扱い大切にしない人々
乾きを知らないから
いつも豊富にあると思っている
いまこの水が危ないのに。
空、昨日からカーテンが引かれ、隙間から灯りが漏れることなく朝を迎え、
空から落ちるような雨が地表を、染まり始めた木の葉を、
雨粒が打楽器を叩くように叩いている。
濡れると心から体から温もりを奪う、この分だと森林限界を超えた頂は雪だろうな・・・
冷たい雨である。
水
この水なくして
私も
あなたも
そして
この星のすべての住民も生きられない
感謝・・・水の惑星に
雨
・・・
浴びられる楽しさ
潤うよろこび
満たされるうれしさ
至上の幸福
この水
この雨
あっての私そしてあなた
その水を平気で汚し
平気で粗末に扱い大切にしない人々
乾きを知らないから
いつも豊富にあると思っている
いまこの水が危ないのに。
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