里山を歩く
里山の森伐採伐採冬の森冬の森を歩く冬の森昨日旅先を出たときはそれがいつもの県境にかかると、となっている。昨年降った雪が根雪となって残り,銀白色の世界を繰り広げている。森、冬の森はあ......
薄れつつある里山
新しい年が明けてからそろそろ一ヶ月が過ぎようとしているなかで、私は一度も山を歩くことなく終えようとしている。
昨年からの怪我は回復、再発を繰り返しながらいまだに完治していない、いままでの体力、精神力で歩こうと思えば歩けるが無理がきかない、その無理をカバーできるほど私の回復力はなくいまは状況に耐えながら回復を目指すしかない。
「でも、回復はお遅い」
「早く山を歩きたい」その想いから来るStressに耐えながら未だに歩いていない里山に思いを馳せる。
一言
友から言われた一言
山は逃げない
いまは完治させることが大切
そう告げた友の一言
長年色々なTypeの山に登りながら
一度も考えたことがない言葉
それを始めて聞かされて気が楽になり
山への蟠りが消え心も楽になり
いまは自分と素直に向き合える
友のうれしい一言。
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