里山の森
伐採伐採冬の森冬の森を歩く冬の森昨日旅先を出たときはそれがいつもの県境にかかると、となっている。昨年降った雪が根雪となって残り,銀白色の世界を繰り広げている。森、冬の森はある意味で......
里山の森を歩く
私は手軽に登れて四季の草花を楽しみながら歩き、木漏れ日のこぼれる大木の下に坐り、
Hot珈琲を楽しみながら風を感じ、周りを眺めながらいまの一時を忘れる。
この自由で誰にも束縛されない私の一時が楽しめる一角がこの里山にはあり、その空間を求め私は里山を独りのんびり自分のPaceで歩く。
里山は私にとり自由なArtを楽しむ空間。
眺める
私の好きな里山が荒れている
その顔を見ていると
いまの他人の心をみているようで辛い
見て見ぬふりか・・・
いまの私は
至る所で樹木が倒れ
崩れ
倒木等が行く手を塞ぐ里山
哀しいな・・・
そう思う反面人の育児放棄が哀しい。
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