冬日そろそろ暖かいストーブが欲しい季節。そろ・・ストーブの暖かさが欲しい季節夜明けが遅いぶん冬の寒さが身近に感じられるようになって、冬か・・・そう思う反面、寒いな・・・そう思う朝、小菊...>続きを読む
冬日
夜明けの闇が薄れる頃、紅が差すように広がる青空を一面に見て「冷え込むな・・・」
そう思った寒さが日中まで尾を引くかなそう思って出かけた洛北、杉林に射しこむ陽射しは暖かく、冬日とは言え空に浮か . . . 本文を読む
恋文冬への恋文時雨模様空はからを垣間見たり&をみたり目まぐるしく変わる一日になりそう冬空。空の地平に津波となって立ちはだかる重く、暗い壁、その頂から崩れるように落ちてくる雲の塊、その砕...>続きを読む
恋文
この晩秋から初冬にかけて届く自然からの恋文。
樹木の想いが一葉・・に描かれひとつの恋文となって届く晩秋、いま、染まる樹の下で恋文を読みながら過ごした時間を想い懐かしむ、
萌から読み続けて来た . . . 本文を読む
何とか一日持った晴れ今年は時雨空霧の深い朝霧が深い朝である予告はそう言っているが不安やはり微量でもいいが見たい。視界。目覚めると外は乳白色に包まれ、辺り一面は霧。目の前からピンボケとなった被写体の数十...>続きを読む
何とか持った晴れの一日
昨日は時雨れるかな・・・そう思いながら近くの石清水を歩いているとあの冬特有の鉛色の重苦しい雲が空を蔽い、にわか雨がくるかなそう思っていると雲が解れその隙間か . . . 本文を読む
愚作3点小春空朝は霧が出て余り視界がよくなかったが太陽が上がるにつれ霧が晴れ、上空には澄み切った青空が広がり、その拡大と深みのました日中は暖かく、小春日和を思わせる陽気が一日中続いてい...>続きを読む
愚作
昨年書いた愚作3点、時々旬ものが食べたくなるようについ・・横道にそれて書いてしまう私の悪い癖、愚作、でも時にいいかなそう思う私。
今日は冬日のなかの週一の我町の最高峰歩き。
いつものように . . . 本文を読む
今朝は朝から雨空、冬を告げている空の気配は冬を告げていると微妙な駆け引き、在るときはコラボとなって、告げてくる表情・・・空。今日の空は朝からどんより、停滞。鉛色に消し炭色が微妙に混ざり、絡み合い...>続きを読む
今日は朝から雨
目覚めた時は薄い青空の広がりが見れていたのに、愛犬を連れ散策して戻り、
朝食の準備をして食べ終わり後片付けをしていると目覚めた時の明るさが薄れて来たかな・・・そう思った矢 . . . 本文を読む