彼等の一面を知る顔顔色空の顔色が悪い雰囲気は初春今日もなぜか模様は初春喜べるのはいつ頃かな・・・様変わり、初夏の模様を奪うこの寒さ、本来なら初夏の陽気が燦々と降り注ぐのに、その陽気は失せ、空には重......>続きを読む
里山の一面をみる
いつも歩く里山の開けた谷間のササユリ、それが今年は咲いていない。
「なぜかな・・・」昨年の今頃は辺り一面に花が咲いていたのにこの夏は1本も咲いていない「どうして . . . 本文を読む
数本の樹木が作る木陰街のオアシス瑞々しい木の葉木の葉今日は母の日寒さに一区切りがつきそうな日曜体調も戻っていまはかな・・・爽やかな母の日母の日、私の母は働きながら身を粉にして、兄と私の二人を育て生きて......>続きを読む
林が創る木陰
陽射しが強く暑い梅雨入り前、その割には朝夕に涼風が吹いて過ごしやすい、
その反面昼間の陽射しは強く、何処かにこの陽射しを遮る場所はないものかと日陰を探す。
こ . . . 本文を読む
森のtrail森のなかで樹木の香り薫りのスープスープ寒空で冷めたスープをそそるような日々、初夏の無くいつも空・・・=器、器に活けられた花は鮮やかに咲いて、散って、南風に乗って北へ向かったのに、活......>続きを読む
縦走
私が日頃歩く山は標高の低い里山である、その低いpeakを四つほど組み合わせ稜線歩き楽しむ、その稜線は里山ゆえにコルは峠となり生活道路が横切る、
その現実の一面が望める生活に密 . . . 本文を読む
母への思い母の日母の日の想いで今日は母の日5月12日(日)、母の日である。私の母が亡くなってからもう数年が過ぎようとしている。昨年まで母がいないため、妻の母に感謝の気持ちを込めて義母が好きな......>続きを読む
母への想い
いまこの国は病んでいるのかそれとも社会が個人主義になっているのか分からないが、
余りにも人の命が蔑にされている、人はその欲望を満たすために我子を殺めるとか自分の母親を蔑にす . . . 本文を読む
5月も後一ページ5月一日限りの雨雨の一日昨日の雨が残り、路面が濡れ、少し肌寒くひんやりしている。その路面に追い打ちをかけるように時雨に近い霧雨がミスト状になって降り注いで、濡れた路面を更に濡らし、......>続きを読む
5月に思う
五月の締めは夕方からの激しい雷雨で幕を閉じ、その後北からのの寒気で少しは涼しくなるかな、そう思いながら激しく窓を叩く雨と雷鳴を聞きながら閉め切った蒸し暑い部屋で眠れず . . . 本文を読む