いまの私いまの私にできること人の思いやり人駄作愚作2点今朝も雨昨日の雨は昼間に中断こそあったがその止みは朝まで持たず、目覚めた翌日も雨の朝である。気温は上がらず、全体が暗く、部屋にいても照......>続きを読む
いまの私は後がない
いまの私は死に体とまでいかないが燃えている明かりの油も少なくいつ消えるか分からないそんな一人かな。
でも、人として持つ情熱豊かで、想い描く夢も衰えず希望を持って前向き . . . 本文を読む
11月6日(火)のつぶやき街をテーマに描かれた作品は山野の染まりには負けるけれど、その一人・・の個性が綺麗に表現されている一枚。 「街の愚作」 goo.gl/Ygr8z5— rogu (@pantyoro......>続きを読む
呟き(ひとりに一つしかない命)
人という文字は片方を支えられて生きているという形になっている。
いま人の都合というか勝手な理由で人の命が失われている現実をみていると、人が . . . 本文を読む
街の愚作桜の紅葉さくらの紅葉さくらさくら木枯らし擬き北風、ついこの間までは南風が暑さを和らげていたが、昨日からはその南に代わって北風が木枯らしもどきの風となって吹いて、いきなり体感温度を下......>続きを読む
この町は佳作
住宅の他に標高145のPeak、竹林、小さな森等が点在し、市街には水田などが広がる。その配置はある意味で使い勝手の悪い台所かな、
勝手は悪いし開発の波も打ち寄せているけれど . . . 本文を読む
男郎花咲く秋秋の野花秋の野花野の花野花野花薬師草余り人が歩かない山道で見つけた完熟檸檬色のきれいな小花上品で樹木に埋もれがちななかに在って凛と存在感をみせる薬師草いつもはこの花に出会うことはな......>続きを読む
秋のオトコエシ
秋が訪れると以前はみることが出来た女郎花がいまでは幻の七草となっているなかでこのオトコエシは日当たりのよい草地や林のなかでよく出会う。
この秋も見ることが出来なかった . . . 本文を読む
私の山旅私の山歩き稜線ウォーク駄作1点、稜線を歩く。駄作2点愚作2点風吹いて 散らばる落葉 悲壮感夜半に雨が降ったのだろう、外に出ると路面が湿り、そのせいか時折吹いて来る風がひんやりと感じ......>続きを読む
私の山歩きStyle
私は山が好きで今でもよく山に登っているが、それも山は100名山に限るとか言う拘りはなく自分の波長に合う山をSelectして楽しむひとり。
山はPeakに至るまでのプ . . . 本文を読む